性情報リテラシー教育協会®︎の渡辺真由子会長が、大阪府堺市で開催された「人権を守る市民のつどい」で、ネットいじめに関する講演を務めました。
主催は、堺市人権教育推進協議会。
学校関係者や保護者のほか、他市町村からも、教育関係者の方々が参加されたとのこと。
『深刻化するネットいじめの現状と大人の役割』と題した講演で渡辺会長は、
スマホやSNSを使ったいじめの対策として、ネット・リテラシー教育に加え、加害者ケアの必要性や、被害者像への誤解についてお話。
スマホやSNSを使ったいじめの対策として、ネット・リテラシー教育に加え、加害者ケアの必要性や、被害者像への誤解についてお話。
現場で取材した子どもたちの生の声が、豊富に織り込まれています。
学校内での盗撮をはじめ、デジタル性暴力も増えるいま、「性と人権」教育のコツについての解説も。
主催者の方によると、
「参加者の反応が非常に良く、アンケートでも、『非常に有意義であった』との回答が多くありました」
とのことです。
とのことです。
そして会場には、銀座MAYUMEDIAカレッジ関西支部から、受講生さん(助産師/性教育講師)も駆けつけてくださいました❣️
「生の講演を聴講することで学びも多く、本当に良かったです」
と受講生さん。
記念に会場ホールの横でパチリ📸
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