10月28日のフジテレビ『めざまし8』に、渡辺真由子会長がコメント出演しました。
テーマは、某女優2人の不仲説をめぐる週刊誌報道。
「本人たちは否定しているのに、このような記事が掲載されるのはなぜなのか?」との問題提起が、番組側からなされました。
渡辺会長のコメントは以下の通り:
「一般論として、『女同士の闘い』などの構図を扱う記事は読者の感情を強く刺激するので、『売れる』として扱われることが多い話題」
"女同士の闘い" という言葉は、「女性=感情的・嫉妬深い」などのジェンダーイメージと結び付けて使われやすい、と渡辺会長。
銀座MAYUMEDIAカレッジではちょうど今期から「メディア・リテラシーとジェンダー」講座がスタートしていて、渡辺会長から直接指導を受けられます❗️
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