2014年度新卒症例発表会

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当法人では入職2年目で卒後のまとめ・研究をしています。
今年度は以下の4演題の発表がありました。
1.「長期入院患者のADL向上に向けて~お掃除カレンダー用いた行動変容の働きかけ」
2.「暴言・興奮がある前頭側頭葉型認知症患者へのユマニチュードの効果」
3.「認知症患者のBPSDの軽減とADL回復に対する関わりの考察」
4.「受診中断中の訪問看護の役割~病識を持つまでの関わり」
どの症例も精神科の特徴が出され、また患者様にどのように関わったのかがきちんとまとめられており、中味のある症例でした。



発表後、先輩看護師から良かった点や、もう少し具体的にしたほうがいい点などアドバイスがありました。
感想文には「個々の精神症状に合わせた関わりが大切であると再確認しました。認知症の患者様、精神の患者様に関わるうえで、今後に活かせる内容でした。」などがあり、個別性のある看護、患者様に寄りそう看護が再確認できた発表会でした。





副総看護長  勝野 祥子