耳にタコかもしれませんが、
SMART法について。

smart

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S: Specific 具体的な

M: Measurable 測定可能な

A: Attainable 達成可能な

R: Realistic 現実的な

T: Tangible 有形の


この5つがあてはまる目標を作ればいいわけです。

それぞれを詳しく知りたい方は、ググってください。



面白いのは、
僕も含めて、SMARTという単語は覚えている人は多いのですが、
それぞれが何の単語の頭文字かは、あまり覚えていません。

ということは、
具体的にどう目標を作ればいいか、は普段覚えていません。

日本人ですから、
英語で覚えなくてもいいですよね。

そういうわけで、
「ぐそたげゆ」
と覚えましょう。