腕の神経痛

ありがとうございます。みやき鍼灸整骨院の宮木です。

 

寒さや冷え、あるいは疲れのために、

腕のつけ根から手の親指側、手のひら、小指側に、

重だるい痛みを感じ、時には激痛がはしるのは、

腕の神経痛の症状です。

 

腕の神経痛には痛む経路によって、橈骨神経痛、正中神経痛、

尺骨神経痛の3つがあります。

 

頸椎からくびのつけ根、わきの下、

上腕から前腕の親指側が痛むのが、橈骨神経痛、

 

上腕から前腕の手のひらの真ん中にむかって、

痛みが走るのが正中神経痛、

 

前腕の小指側に痛みが走るのが尺骨神経痛です。

 

治療法としては、これらの3つのうち、痛みのある経路に沿いながら、

腕のつけ根から手先に向かって、

親指で小さな輪をえがくようにマッサージするか、

この神経経路の指圧治療で痛みがとれます。

 

みなさまがより健康でありますように。

 
 

五十肩

ありがとうございます。みやき鍼灸整骨院の宮木です。
 
五十肩は、肩の関節が老化するにつれ、
関節周囲のじん帯(肩関節をつつんだり、
しめくくったりするひも状の組織)や筋肉、
腱などが異常をきたし、
軽い炎症を起こしたために起こる症状です。
 
正確には肩関節周囲炎といって、
40代、50代の人によく見られます。
 
満員電車がカーブにさしかかったり、急停車したりしたとき、
つり革にぶらさがっていた側の肩から腕にかけて、
悲鳴をあげたくなるほどの痛みが走った経験はありませんか。
 
こんなときは、寝ると肩が冷える、重だるい、
痛むといった症状があるはずです。
 
これが五十肩の典型的な症状で、ひどくなると、
手を動かすだけで痛み、腕をうしろに回したり、
上にあげたりすることもできなくなります。
 
なお若い人にも、
外傷によって起こることがありますから注意してください。
 
こんな時は、くび、肩、背中にツボがあるので、
押してみて、痛いところや気持ちが良いところ、
コリがあるところを指圧してみてください。
 
みなさまがより健康でありますように。
 

肋間神経痛

ありがとうございます。みやき鍼灸整骨院の宮木です。

 

筋肉の疲れが残っているときや風邪をひいたあとなど、

上体を無理にねじったりすると、

背骨からわき腹にかけて激痛がはしることがあります。

 

また深呼吸でとくに息を吸うときや、高い声で話をするだけで、

痛みがからだ中に響きます。

 

こんな症状が乳の高さを中心にしてわき腹にあるときは、

こらえようもないほど苦しいものです。

 

かならず専門医の精密検査を受け、肋骨骨折、カリエス、

胸部がんなどについて調べてもらってください。

 

しかし熱もなく、

エックス線にも異常がなければ、

まず肋間神経痛と思ってまちがいありません。

 

なお第11肋骨と第12肋骨に、大きな外力が加わったり、

なじれたりしても、神経の根部が刺激され、

肋間神経痛がおこります。

 

こんなときは、背中、胸、腹にツボがあるので、

押してみて、痛いところや気持ちが良いところ、

コリがあるところを指圧してみましょう。

 

みなさまがより健康でありますように。

 

むちうち症

ありがとうございます。みやき鍼灸整骨院です。

 

追突などによる自動車事故で、強い衝撃のために、

くびの関節に一時的な捻挫症状が起きることがあります。

 

これがいわゆるむち打ち症と呼ばれるもので、

衝撃を受けたとき、

くびがムチのように振れるところから、

むち打ち症と名づけられましたが、

専門的には頚椎(けいつい)捻挫いわれています。

 

捻挫は、関節が一過性にふつうの可動域よりも強く動いて、

痛めた状態をいいます。

 

むちうち症も、くびの7つの骨のどれかが瞬間的に強く動揺し、

骨と骨を結んでいるじん帯や、

その部分の細くて小さい筋肉が、

一時的にのびた状態をさしているのです。

 

なお、じん帯や筋肉がもとにもどるあいだに、

熱、はれ、小さな出血、むくみをともない、

 

同時に頭やうでの神経が影響を受けて、

肩がこる、頭が痛む、耳鳴りがする、

うでがしびれる、というような症状が起こります。