苛立ちシリーズその2 | 生きる喜びを伝える伝道師〜くりはら せいこのブログ〜

生きる喜びを伝える伝道師〜くりはら せいこのブログ〜

生きることは苦しみではなく喜びであるということを伝えています。
著書に、精神科医の齋藤学氏との共著『ヘンでいい。』

対話を使ったセラピー、魂のメッセージを伝えるソウルリーディング 、セルフラブグループ、笑いヨガリーダーなど、対面では東京を中心に活動中。

苛立ちシリーズその2

私がイベントの招待をしたら、まず最初に何日か考えさせてくれと言った。
いいよと言ったら、数日後に参加するという返事が。
正式申し込みをしてほしいと、申し込み要項を送ったが返事がない。
一週間後に問い合わせしたら、一人で決められないから私と電話で話しから決めたいと言う。

は〜〜〜??

そこまでして来なくてよい。
イベントに参加するかしないかくらい、自分できめろー!
小学生じゃないんだから。

定員15名のイベントで、参加者全員と参加するかしないか相談にのってたら、身が持たない。
高いイベントならともかく、数千円のイベントだよ。すぐ満席になったんだから、そんなに面倒な人は来なくていいよ。


私は人の心の内がなんとなくわかるから、その人がイベントうんぬんではなく、私と関わりたいし、私の仲間に入りたいのだということはわかる。
しかし、それをハッキリ言わず、こういうやり方で関わろうとすることを、依存的というんだ。

それを先読みして、相手の気持ちを読み取ったりはもうしない。
以前はやってたけどね。

ばっさりと、めんどくさいということにした。