野田聖子です。
補正予算案、成立。
決められたことが速やかに執行されること、です。
今、医療現場をどう守るかが、社会や経済の次につながるはず。
たびたび集中治療室にムスコさんをあずかってもらってきたから、防護服とか医療マスクがいかに必要なものか、痛感。
だから、頑張っています。
9月入学について唐突感あり。
確かに今のピンチをバネに長らく改革出来ない国際標準化は、ありかも。
しかし、今は、今のこども達の日々が犠牲になっていることへの解決をしなくてはと。
ムスコさんと濃厚な毎日、自粛の中、前向きにしてくれるのは彼の成長。
中度知的障害に分類されてる彼ですら、驚異的な進みを、両親にプレゼントしてくれる。
つまり、全てのこども達の可能性を止めないことだ。
メルケア、プレミアの指導者には、本体が動けない状態で、最善の未来を彼に届けてくれてます。
感謝。
家賃の重み…
大概の議員は、宿舎にいるから、家賃負担が実感出来ないのかもしれない。
また、議員会館には家賃が発生していないから、知らず知らずにポイントを外してしまうのかも。
至急、世の中に寄り添う政策決定をしなければ。
毎日出来ると、いいけれど〜
パパのスマホで先生やともだちとダンス、ストレッチ、おしゃべり、とか。