野田聖子です。



来週、26日が投票日の、総裁選挙。


携帯にはひっきりなしに電話が入ります。


候補者ご本人であったり、応援団だったり、地元の仲間だったり・・・



ノダには、永田町に心許せる仲間が、何人かいます。


彼らはそれぞれ違う候補者を応援している。


各陣営の話を聞く。


けれど、思い入れの強さの違いを感じる。


その一人には、


今回は同じ行動がとれないかもしれない、と伝えたところ・・・


全然自分たちの関係には、問題なし、と言ってくれました。




ムスコのこともあるので、週末は岐阜に戻らず、病院か自宅待機。


今日は、ますます元気っぷりを見せてくれて、嬉しかった。


成長したからだろうけれど、


はじめは満面の笑みで出迎えてくれるけど、


しばらくすると、甘え泣き、です。


でも、泣いてる最中に、看護師さんがみえると、ぴたっと止まるし・・・




執刀医さまから説明がありました。


おおむね順調で、体についていたドレーンも、鼻につけられたチューブもとれてます。


そして、待望のミルク注入もはじまり、ほっ、と。




しかし、油断禁物。


なるべく病院のそばにいるようにしており、


食生活も、ラーメン、そば、カレー、と手早くすませておるところ。



いつでもムスコのもとへ駆けつけることが出来るようにしております。




明日の敬老の日には 朗母を連れていこうと計画しています。


なぜなら、今の一番の幸せは、ムスコとの時間、のようだから・・・