【お金の整理】生命保険金の受取人を変えていないと、どうなる?青ざめるかも!? | 片づけセラピストⓇ(整理整頓コンサルタント)藤岡 聖子official blog 幸せ片づけハッピーセラピー

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スピリチュアル整理収納アドバイザー
全国で7名のみの整理収納アドバイザー1級認定講師&アカデミアマスター藤岡聖子です。

整理収納と風水とカラーセラピーで
心楽しく過ごせる空間をつくります。


テーマ:

終活アドバイザーの勉強会に行ってきました。

今回は、保険の話2つ。

 

【セカンドライフに役立つ保険の話】

 

第1部 生前給付型保険の現状

~医療・介護・認知症・生前贈与の保険~

竹下さくら氏

 

第2部 多様なライフスタイルに合った死亡保険のかけ方・保険金の受け取り方

小河由紀子氏

 

 

 

詳しい内容は記載できませんが

相続を勉強してきた私にとって

 

え!そうなの?!

 

 

そう思ったことがありました。

 

それは第2部の保険の受取人の受け取り分について。

 

 

 

ちょっと専門的になるかもですが

親が高齢であれば、知っておいた方がいいと思うので書いてみますね。

 

 

 

 

母と長男がすでに亡くなっています。

 

そんな中、父が亡くなりました。

保険金の受取人は、亡くなった母のままになっていました。

 

さて、受取人は誰で、どれくらいの割合でもらえるのでしょうか?

 

 

 

 

 

母が生きていれば、全額母がもらえるのですが、

保険の受取人を変えていなかったのですね。

 

そうなると、相続財産になります。

 

 

 

相続人は、長男はすでに亡くなっていますから

その子供、AとBが代襲相続人となります。

もちろん、次男は相続人です。

 

 

※代襲相続人:代襲相続が起こった際に本来の相続人に代わって相続人になった「本来の相続人の子」などのこと。

 

 

家や土地、預貯金などであれば

父の子供は2人なのですから、

長男1/2 次男1/2

 

 

長男は亡くなっているので

その子供 A1/4 B1/4 (長男の1/2の半分づつ)

(法定相続割合)

となるのですが、

 

 

保険はそうはならないのですね。

 

 

 

法律では、複数の法定相続人がいる場合、それぞれ等しい割合で生命保険金を受け取る権利があると規定しています(民法427条)。

 

ということは、均等なので

父からみて子供である次男も、孫のAもBも同じ 1/3 となります。

 

 

次男、ガッカリですね。。。

 

 

ここで終われば、法律通りとなるのですが

もめることもありますよね。

なんで子供の俺の分が減るんだ!って。

 

 

 

しかし、保険会社が支払うのは、代表者の1人だけ。

後は、そちらで分けてねっていうことですね。

なんか、もめそうな気がします。。。

 

 

 

もし子供が小さかったら?

妻が保険のことを良く知らなかったら?

妻に権利はありませんが、

とりあえず保険が入るよって言われて、

金額を知らされていなかったら?

 

 

色々と妄想してしまいます。。。

 

 

受取人が全員同意しないと、原則として死亡保険金は受け取れません。

もし、誰かがクレームを言ってハンコを押さなかったら、一銭ももらえないのです。

 

 

保険って、ややこしい。。。

 

 

 

 

以下は、数年前に聞いた話ですが、

 

離婚した夫婦。

元夫が亡くなった時に

保険金の受取人が元妻だった。

 

 

 

これ、支払われるのですよ。元妻に。

現在の奥さんではなくてね。

保険は固有の財産なので、受取人と書かれている人のもの。

 

 

 

ただし、死亡証明書が必要になるので

取り寄せることが元妻にできるのか?

 

微妙ですね。通常は親族しか申請できないので。

子供がいれば、子供が取れますね。

 

 

 

 

こう考えると

保険の受取人は、ちゃんと確認しておかないとね。

 

 

他にも、やっておいた方がいいこと、ありました。

 

 

 

またそのうち、書いてみるか。

認知症の人増えているものね。

認知症の人、保険請求できないものね~。

 

 

超高齢社会には、問題がいっぱいです。

 

 

モノの整理だけでなく

お金の整理も、やっておこうね~~~。バラ

 

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