こんばんは。

 

札幌に住む整理収納アドバイザーの渡部夏代です。

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「こうなりたい」と強く思うことがいかに大切かというお話です。

 

ちょっと長いです。

 

 

 

自分は基本的にひきこもりのオタク体質です。

 

小さな頃から外に出るのが好きではありませんでした。

 

体が弱かったというのもあるんですけど、それ抜きでも外に出るのはメンドーだなと常々思っていました。

 

当たり前に行くものだと思っていた幼稚園が義務教育ではなかったと知り、入園させてくれなくても良かったのになーと思いました。

 

そんな感じだったので、体を使って遊ぶことが苦手でした。

 

食べ物の好き嫌いも多く、食も細くて、毎日の食事も苦痛でした。(ホントですよ)

 

 

 

義務教育の小学校に入学して、給食が食べられないという難関にブチあたりました。

 

食べるまで帰らせてもらえず、泣きながら食べてました。

 

さらに「休み時間は友達とみんなで仲良く元気に校庭で遊ぼう」的な風潮がありました。

 

友達が多い=元気に遊ぶ=いい子 の図式があったんですねぇ。

 

私はどうやってクラスの子と親しく話せばいいのかわからなかったし、外で遊ぶのも嫌だったので、休み時間が毎日苦痛でした。

 

1年生の通信簿に「休み時間、教室に残ってひとりで絵を描いていることが多いようです」と書かれていたのを覚えています。

 

まぁ、よろしくないという意味だったんでしょうね。今考えたら大きなお世話なんだがなー

 

でも当時は、自分は劣っている、そんな出来の悪い子を持つ親には迷惑をかけているんだろうなと思っていました。

 

幸い勉強はけっこう好きで楽しかったので(ホントですよw)給食と休み時間がなければ学校はいいとこなのになーといつも思っていました。

 

 

 

さらに小学校2年生の時、鉄棒という難関にブチあたりました。

 

逆上がりをみんなの前でやらされて全然できなかったのです。

 

鉄棒は体育の授業です。

 

その、授業の科目である体育の逆上がりができないということで、決定的に劣等生の自覚を持ってしまいました。

 

ただでさえ、給食は食べれないし、友達もいないし・・消えてしまいたい気持ちでいっぱいでした。

 

「逆上がり、〇日にテストするから、みんな練習しておくように。」

 

後にも先にも、人生の中で一番最悪だった授業が終わりました。

 

 

 

 

「逆上がりをできるようになりたい」

 

 

 

 

キョーレツに思いました。

 

 

 

 

何かを強く思ったのってあれが初めてだったんじゃないかと思います。

 

 

 

 

練習するには鉄棒が必要です。

 

鉄棒は休み時間に体育館で使うことができます。

 

でも鉄棒は人気なのでいつも誰かが使っています。

 

早くゲットするには、一刻も早く給食を食べ終えて鉄棒を確保しなければ使えません。

 

毎日、嫌いな給食を無理やり詰め込んで、いちもくさんに鉄棒に行きました。

 

 

 

ところが、練習しても練習しても、全然できる気がしない。

 

どうやっていいのかさっぱりわからない。

 

鉄棒をつかんで足を上げれば良さそうなんだけど、その足が上がらない。

 

上げ方?勢いの付け方?・・わからない、、

 

親しい人もいなかったし、先生に聞くという発想もなかったので、ひたすら自力で練習しました。

 

 

 

でも、できません。

 

地面を足で蹴って勢いを付けるということを繰り返しているうちに、少しだけ足が上がるようになってきました。

 

でも「くるっ」というところまでは、全然程遠い・・

 

逆上がりが出来る人は体の構造が違うのではないか?

 

逆上がりなんて、いったい誰が思いついたのだろう、ホント迷惑、などと思いました。

 

楽しくないし、手にマメができて痛い。

 

でもできるようになりたい、テストでまた恥をかきたくない、という思いでひたすら我流で練習しました。

 

結局、練習の間は一度も成功しませんでした。

 

 

 

しかし、

 

奇跡?が起こった。

 

 

 

テストの時初めてできたのです。

 

足が上がって「くるっ」という瞬間は今でもスローモーションのように覚えています。

 

 

 

 

なぜできたのかわかりません。

 

しかも、テストというあのタイミングで。

 

 

 

嬉しいというより不思議な感覚でした。

 

そして、あとからジワジワと嬉しい気持ちがわいてきました。

 

もう一回やってみたら、できるのです。

 

何度やっても、できるのです。

 

そして「自信」を持てるようになりました。

 

 

 

でもね、できるようになってわかったんですけど、逆上がりって本当はもっと簡単にできることだったんです。

 

当時の私はそれがわからなかったから遠回りしてしまっていた。

 

諦めずに続けたから良かったものの、挫折しちゃってたら・・テストで成功していなかったら・・黒歴史になっていたと思います。

 

それからは、空中逆上がりっていうんですか?あれもできるようになったし、それまでできなかった跳び箱もできるようになりました。

 

 

 

この逆上がり「できるようになりたい」とキョーレツに思って行動したことが、

私の後々の人生において、ものすごく大きな効果をもたらしてくれることになるのです。

 

その話はまたいずれ。

 

今でも逆上がりがまだできるかどうか時々確認しています。

 

あー、しばらくやってないなー

 

 


これって、お片付けにもとても通じることです。

 

まず、自分が「こうなりたい」という希望をキョーレツに持つ。

 

これが何よりの原動力です。

 

そして、コツを知って、簡単にできる方法を身に付ければ、辛い思いなんかせずに理想を手に入れることができます。

 

なんか、商売の宣伝っぽくなってしまいますが、ホントそうなんです。

 

自分が身を持って知っているから、それを多くの方に伝えたいのです。

 

 

 

キョーレツに思う。


ここから始まります。

 

 

 

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日時:3月10日(日)

場所:札幌カラフル会議室

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今後の開催予告

日時:4月7日(日)

場所:札幌市民交流プラザ(さっぽろ創世スクエア)

時間:10時30分~18時00分

 

日時:5月5日(日祝)

場所:札幌市男女共同参画センター(札幌エルプラザ)

時間:10時00分~17時30分

 

 

 

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