今日は、母の健康診断への付き添い。

終わったので近所の神社へ



子供の頃から言ってたセリフ。

「あ母さんみたくならない」

いつも小言ばかり言って怒ってばかり、

兄妹と比べる、褒めてくれない等

「お母さんみたくなりたくない!」




大人になっても、朝から仕事に行く前に小言。「これから仕事行くのに何で気持ちよく送り出せないの?朝から気分悪くするの?」



専業主婦だった母みたくならない。

自営の父事務をしていて、専従者給与を貰った時もあり、完全な専業主婦ではない。

PTAをやり、町会の婦人部でも役員をしていたし、私が小学校の高学年になった頃は、お手伝いさんのパートに出たり、辞めたアトハ、健康食品の販売代理店をしてりしていた。

あの頃既にプロテインとか食べたり販売してたので、最先端だったのかな?

と、今では思う。



でも母みたくなりたくなかった。

子供産んだ後も、母みたいな母親にならない!!が私の目標だった。

反面教師。

だから仕事も続けた。

でも、母みたくなっていた。

他に育て方を知らないから、育てられたように育てる。

大きく変えた所は、愛情表現をする!



「愛してる!大好き!」を言う。

抱きしめる、キスをする。

自分がしてもらえなかったこと、

して欲しかったことをする!

これは、沢山した。

色んな体験もいっぱいさせて、

旅行も沢山連れていった。


何だか書こうと思ったのとズレてしまった。前に書いたことをまた書いている💦

本当は、今のことを書こうと思ったのに、

それは、その2として書こう。


兎に角子供の頃から今も母みたくなりたくないがあるのだ。

なぜ私が80歳100歳でも現役と言って運動習慣、身体の使い方を言っているかは、

母みたくなろたくないから。

それは、その2へ続く!