こんばんは。

 

高次脳機能障害ナノさいたまさん、コメントありがとうございます。

 

いつもいつも励まされます。

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

先日の保健福祉委員会関係の決算審査で質疑したことのひとつ。

 

みなさん、社会的入院をご存じですか?

 

病気が治っているのに、退院しても行く場所がないから入院を続けていることです。

 

特に精神病院で深刻な問題となっています。

 

さいたま市内の精神病棟で20年以上入院されている方は、67人もいます。

 

最長で何年か聞きましたら、

「わからない」

 

20年以上入院されている方のうち、社会的入院は何名か?

「わからない」

 

と、まあ、あきれる答弁でした。

 

どうして把握されないのか?

 

今後調査することを求めました。

 

調査すれば、市としてやらねばならぬことが見えてきます。

 

住まいの確保が困難なら、グループホームをつくらなければならないなど。

 

その人のかけがえのない人生です。

 

病気が治っているのに、病院から出られない、どれだけ辛いか、苦しいか。

 

ある集会で聞いた言葉が忘れられません。

 

「私は、外から鍵がかけられる生活から、自分で中から鍵をかける生活がしたい」

「鍵をかけて出かける生活がしたい」