親は今 障がい者を兄弟にもつ方の話から | 久保みきオフィシャルブログ「久保みきのひとりごと」Powered by Ameba
2019-06-11 18:37:12

親は今 障がい者を兄弟にもつ方の話から

テーマ:つぶやき

こんにちは。

 

議会は昨日から一般質問が行われています。

 

我が会派は、新人3人が登壇します。

 

昨日は、たけこし議員、とば議員が登壇しました。

 

新人と思えない、堂々たるものでした。

 

明日は、金子議員が登壇します。

 

学習支援事業や、障がい者の生活の場などについて質問します。楽しみです。

 

 

昨日、若い方から相談を受けました。

 

ご兄弟が障がい者ということで、いろいろと悩みなどを。

 

障がい者の兄弟支援を実施している自治体もあるやに聴いていますので、今後研究したいと思います。

 

でも、驚いたことに兄弟というより、親の対応についての話でした。

 

その方は、他の兄弟の立場の方ともつながりがあるようで、さまざまな事例を話してくれました。

 

・障がい者当事者の前で平気で人権侵害的なことを話す。

 

・障がい者のみならず、自分に対しても赤ちゃん扱いする。

 

・やりたいことがあったのに、道が決められる。

この例では、学びたいことがあって、それに関する本を机においておいたら、ある日、障がい者福祉の本に変えられていた。

 

・「だれのおかげで生きていると思う?」

「言うこと聞きなさい。聴かないなら学費は出しません」

 

脅しに近いような発言は当たり前にされているのには本当に驚きです。

 

親も知らず知らずのうちに、罪の意識もなく使っているのでしょう。

 

けれど、いけない。

 

絶対にいけません。

 

 

子どもの人権、尊重しなければいけないということを、今一度、しっかりと心に刻む必要があります。

 

そして、特に、障がいのある子どもに対する態度は、人権がないがしろにされがちです。

(私、自分にも言い聞かせています)

 

親が心配するあまりに、その子の発達の芽をつむことがないように。

 

その子のやりたいことを、心配が先に立ってやらせてあげないようなことにならないように。

 

思いっきり羽ばたける人生にしてあげたい、どんなに障がいが重くとも自分らしく楽しく。

 

かけがいのない人生を大切に。

 

安全はもちろん大事ですが、それだけではつまらない。

 

冒険、挑戦、大切にしたいです。