耳の聞こえないおじいさんの入院と帰ってきた息子 | 久保みきオフィシャルブログ「久保みきのひとりごと」Powered by Ameba
2019-01-01 09:21:33

耳の聞こえないおじいさんの入院と帰ってきた息子

テーマ:ブログ
新しい年がスタートしました。

良い年になりますように。

昨年末は、耳の聞こえないおじいさんが、
(おじいさんは、事務所の近くに一人暮らししていて、私たちは、通院や薬の管理のお手伝いをしています)

緊急入院しました。

薬を飲みに来ないので、見に行くと玄関で倒れていて、救急車を呼びました。

この日は、補聴器ができてくる日だったのに…

幸い脳に異常もなく、骨折もなく。

持病のてんかん発作によるものだったのか?

意識はあっても立ち上がれないし、当然歩くことも出来ませんでした。片手もマヒして動きません。

帰っていいと言われても、一人暮らし。どうしたらいいのか…

「看病する人もいないから、入院させてもらえませんか?」

「社会的入院になりますよ。そこは介護でやる分野でしょ」

ごもっともです。

介護保険は申請中。

しかも年末、包括支援センターにも連絡とれない…

どうしたら…

改めて日本の介護、福祉の脆弱さを感じました。

しかし、おじいさん、具合が悪そう、辛そうです。

ドクターが、さらに様々な検査をしてくれました。

レントゲンと血液検査で、軽い肺炎にかかっていることがわかり入院になりました。

翌日、お見舞いに行くと元気なのでホッとしました。



息子は30日に帰ってきました。

買い物など、信じられないくらい、問題なく、ま、お菓子を買いまくったり、意味もなく自販機で飲み物を数本買ったりはしましたが…

以前のように止めようもなく、涙が出るほどの問題行動はありませんでした。

成長したんですね。

子どもの頃からお世話になっている美容院で、ヘアーカットし、そのままズンズン歩いてどこへ行くかと思ったら、ラーメン屋さん。

いつも座る席にお客さんがいて、どうなるかと思ったら、空いている違う席に座れましたよ。

当たり前のことかもしれませんが、重度知的障がい、自閉症の息子は、こだわりがハンパなく、いつもの席でないとパニックになってしまっていたのです。

同様にこだわりで悩んでいる親御さん、大丈夫ですよ。必ず光はさします。

今が暗いトンネルの中なら、あとは光に向かって行くだけです。ゆっくりで、いいじゃないですか。


しかし、大食いです。

餃子もたいらげました。

帰りに電気カミソリを買いました。

元旦の朝、早速試したら、なんと、嫌がらず、できました!

今年はいい年になりそうです。

いい年にしましょうね、みなさん。




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