さいたま市に手話言語条例を!シンポジウムに参加して | 久保みきオフィシャルブログ「久保みきのひとりごと」Powered by Ameba
2018-08-01 18:28:48

さいたま市に手話言語条例を!シンポジウムに参加して

テーマ:ブログ

7月26日、さいたま市文化センターの小ホールで、

「さいたま市手話言語条例(仮称)に関するシンポジウム」が、さいたま市聴覚障害者協会の主催で行われました。

 

サブタイトルは、

~ノーマライゼーション条例とともに

輝く手話言語条例を~

 

そう、さいたま市にはまだ手話言語条例がありません。

 

私は、2015年の9月議会の一般質問で手話言語条例の制定を求めました。

 

https://ameblo.jp/seijini-kokorowo/entry-12071268825.html

 

 

埼玉県では、2年前に制定されました。

議員発議、議員立法だったらしいです。

 

シンポジウムの初めに基調講演がありました。

 

講演されたのは、明石市長。泉房穂市長でした。

 

そう、昨年、犯罪被害者支援条例について視察させていただいた明石市。犯罪被害者支援のシンポジウムでも泉市長のお話を聴いたことがあり、それはそれは愛のあふれるすばらしいものでした。

 

「困っている市民を助けるために、地方自治体としてできうる限りのことは行うのが、当たり前」

 

「市民に一番近い行政は、市政。その市政こそが、困っている市民を一番助けることができる」

 

のようなことを、犯罪被害者支援のご講演でおっしゃっていたように記憶しています。

 

また、ここで。今度は手話言語条例についてのシンポジウムでお話をきけるとは。

 

泉市長は、全国手話言語市区長会事務局長、手話検定2級とのこと。

 

冒頭、手話でお話をされ、「私も手話は勉強中」と、途中から音声言語でお話しされました。

 

なんとも、親しみやすいお人柄がにじみ出ていました。

 

明石市は、平成27年に「明石市手話言語・障害者コミュニケーション条例」を制定しました。全国初です。

 

 

手話言語条例の効果

 

 

情報コミュニケーション条例の部分では・・・

 

 

さらに明石市は、平成28年に「障害者に対する配慮を促進し 誰もが安心して暮らせる共生のまちづくり条例」を障害者差別解消法に合わせて制定しました。

 

さあ、明石のまちが変わります。

 

 

あなごやさんに筆談ボードと点字メニュー。

 

ケーキ屋さんに筆談ボード、点字メニュー、折りたたみ式スロープ!などなど・・・

 

合理的配慮についての公的助成制度が開始されました。

 

段差があって、車いすの方が利用できないお店には、皆さんから集めたお金、税金で、スロープをつけましょう!

 

点字、コミュニケーションボード、税金でおきましょう!

 

 

人口が増えましたよ!

 

誰もが安心して暮らせるまちづくりを進めたら、人口が増えて税収も増えました。

 

お金がないからやらないのは、うそ、ダメ。

 

お金をかけてやれば、人口が増えてお金が入ってきます。

 

みんなが喜ぶことをやりましょう!

 

そうそう、明石市は全国初、ろう者の議員が誕生したまちでもあります。

 

手話で議会質問。

 

障害者本人が主人公。

 

障害者が暮らしやすい社会をつくるのは、行政の責任。

 

本当にすてきです。

 

最後に

 

 

非常に勇気をいただきました。

 

泉市長、本当にありがとうございました。

 

その後に行われたシンポジウムでは、さいたま市も議員立法で手話言語条例の制定を!の声も上がりました。

 

胸にグサッと突き刺さる思いでした。

 

実らせたい、実らせたい。

 

さいたま市に手話言語条例を!

 

障害者に優しいまちは、すべての人に優しいまちです。

 

シンポジウムの進行が予定より早かったので、参加者からの発言の機会が設けられました。

 

光栄にも、私、舞台上で自分の想いを発言させていただきました。

 

一生忘れられない日となりました。

 

次は、次に手話についてのブログを書くときは、「さいたま市に手話言語条例が制定されました」と書きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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