ジャズ流るニューオリンズの牡蠣を割る    菊地 悠太(きくち・ゆうた)

 

 

朝7時半に起床。

私からすればかなりの早起きだ。

今日は9時半から「すぎなみ詩歌館」(旧・角川邸)で「青丹会」。

今日の講義は「石原八束」、句会の成績はまあまあである。

だが、まあ、自分としては納得の出来だった。

 

有志で昼食を食べ、そこから横須賀の自宅へと移動。

昨日のキャリーバッグを引きずりながらの帰宅である。

 

「荻窪駅」からJR中央線に乗り「新宿駅」へ出て、「湘南新宿ライン」へ乗り換える。

が…、いつもの平穏な日曜の午後と違って、ホームが異常(?)な熱気に包まれていた。

すっかり忘れていたが、今日は「相鉄線」と「JR湘南新宿ライン」の相互乗り入れの初日で、相鉄車両が新宿駅にやってきたのだ。

いわゆる多くの「鉄オタ」がカメラを向けたり、車両を追いかけたりしていた。

私には直接関係はないが、相鉄の車両は近未来的なデザインで確かにかっこいい。

 

内心、「相鉄」ではなく、なぜ「京急」ではないんだろう…とちょっと苦々しい思いもある。

京急は三崎、三浦、横須賀を通り、横浜を通り、品川(正確には泉岳寺)へ行く。

横浜から渋谷、新宿方面へ乗り入れがあれば、人口減少に悩む三浦半島の活性の大きな起爆剤となるだろうに…。

(少なくとも西荻窪に事務所のある僕は大いに助かるのだ。)

 

ところで、昨日、西荻窪に戻ると、「週刊新潮」が謹呈されていた。

今年、俳句アトラスで刊行した、菊地悠太君の句集『BARの椅子』収録の一句(掲句)が「新々句歌歳時記」で紹介されていた。

なんと、あの、嵐山光三郎さんが執筆してくれている。

 

彼の句は結社誌はもちろん、これまで読売新聞、毎日新聞、東京新聞でも紹介されているが、「週刊誌」は初めて。

…というより「週刊誌」で句が紹介されること自体珍しい。

前の会社にいた時もそういう記憶はない。

そういう意味も含めて、とてもうれしいことだ。

さすがは「河」の新鋭である。

 

菊地悠太(「河」同人)句集『BARの椅子』出来ました!

 

今日はゆっくり寝て、明日は一人でコツコツ、薗田みちるさん(「雪解」同人)の句集『東山』の代理発送をする。

 

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