とりあえず今月から演奏活動再開です。

ぼちぼちいきましょう。ほんと。


各店舗で営業時間、ライブ開始時間などが変更しています。
ウェブサイトでご確認ください。



6/4(木) 希望ヶ丘CASK
関根敏行カルテット+河埜亜弓

6/7(日) 錦糸町 J-flow
15:30〜20:00
ジャムセッション

6/13(土) 江古田そるとぴーなつ
19:30〜
土田晴信オルガンカルテット

6/18(水) 錦糸町j-flow
18:30〜22:00
ジャムセッション


口笛6/28(日) 江古田そるとぴーなつ口笛
18:00〜
原川誠司Quintet


6/30(火) 吉祥寺サムタイム
19:00〜
関根敏行カルテット

みなさん、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか??

僕はステイホームの一点張りで買い物以外は家にいるという自粛生活です。

今後は新型コロナウイルスと向き合いながらの生活を余儀なくされることでしょう。
仮にライブが再開されても満席ならば行くのをためらう方も出てくるかもしれません。

この期間も我々ジャズミュージシャンはまた新しい生き方や配信等、さまざまな方法を模索しながら世の中の変化に対応するべく努力しています。


ライブ以外に個人レッスンもしてますが、今後はオンラインレッスンも取り入れていこうかと思ってます。


また今は試験中ですが、演奏動画や書き譜などをメールで送っていただいてそれを添削するというレッスン(!?)もはじめました。
クリニックに近いかもしれませんね。


いずれにせよ僕にできることはいい音楽をお届けするほかありません。

早く再開できることを心から願ってます。



オンラインレッスン、演奏動画or書き譜クリニック、
そして2月に発売しました1stアルバム「SKIPPING DOWN THE STREET」も販売しております。1枚¥2500+送料。CDは現在ネットから購入できないので、レッスン含めすべてメールにてお問い合わせください。相談だけでも構いません。

seijiharakawa@gmail.com

よろしくお願いします。



また近々!!









熊本で活動中のサックス奏者・中田博さんとジャズ喫茶おくらのマスターがパーソナリティーを務めるラジオ番組で新作CDを取り上げていただきました。

ありがとうございます😊

放送日は5/8(金)の夕方16:00〜。
熊本のみなさん、ぜひ聴いてみてくださいね。

「しろひのBaby Talk Jazz Study」
熊本シティFM(FM791)
毎月第2・4金曜日16:00-17:00



stay home☺️


最新のライブスケジュールです

4月分は全てのライブがキャンセルとなっております。

5月はまたアップします。

ご理解いただきますようよろしくお願いします。



4/1(水) 野毛JUNK

関根敏行Quartet


4/3(金) 六本木 Club t ←中止になりました 


4/9(木) 錦糸町 J-flow ←中止になりました

19:00〜23:00

ジャムセッション


4/11(土) 大塚 ドンファン ←中止になりました

w/HIDE、吉峯勇二郎、Toshi Nagai


4/14(火) 新宿ピットイン昼の部 ←中止になりました

14:30〜

原川誠司Quintet

w/谷殿明良、紅野智彦、本川悠平、今村健太郎


4/14(火) 経堂 クレイジーラブ ←中止になりました

もぐもぐウサギTバンド

w/越智巌、座小田諒一、横山和明


4/17(金) 大久保 ブージーミューズ ←中止になりました

ROHG Quartet

w/越智巌、アラングリースン、マイクレズニコフ


4/18(土) 新宿 ポルカドッツ ←中止になりました

19:30〜 ¥2800

Duo with 土田晴信Organ


4/19(日) 江古田  そるとぴーなつ ←中止になりました

18:00〜 

原川誠司Quintet

w/谷殿明良、紅野智彦、本川悠平、今村健太郎


4/21(火) 大塚 ドンファン ←中止になりました

原川誠司Quartet


4/22(水) 錦糸町 J-flow ←中止になりました

19:00〜23:00

ジャムセッション


4/28(火) 沼袋 オルガンジャズクラブ ←中止になりました

西川直人ジャムセッション





好き勝手に素人目線でつぶやくコーナー

第3回はジャズスタンダードです。


ジャズミュージシャンはライブにおいて
①オリジナル曲
②ジャズスタンダード曲
③レジェンドジャズミュージシャンのオリジナル曲
④その他
のどれかを演奏します。

この②のジャズスタンダードってのが幅広い。

ややこしい。


簡単にいうと、

①映画やミュージカルの曲をスターのジャズミュージシャンが取り上げてレコードで発表する
②ニュースターのミュージシャンがレコードで発表する
③大ヒットして名盤になったら世界に広まる
④どの国のジャズミュージシャンも知るようになる



こうやって50年以上も経てば世界中で認知されるようになります。


たとえば僕のアルバムには、、(買ってね。通販はじめました) seijiharakawa@gmail.comまで😊


Sweet And Lovely
Invitation
Cherokee
I've Never Been in Love Before
などのスタンダードをいれてます。

セロニアス・モンクやジョン・コルトレーン、チャーリーパーカーなどレジェンドジャズミュージシャンが取り上げてジャズスタンダードになった曲です。
その後いろんなミュージシャンがこの曲らをレコーディングしてます。

聴きくらべすると面白いよ。

ミュージシャンの個性がはっきりでます。



たまにライブでジャズスタンダードのリクエストを受ける時があります。
受ける、受けないはミュージシャン次第ですが
「マイフェイバリットシングス」
「テイクファイブ」
「クレオパトラの夢」
「スペイン」
あたりはかなり渋い顔するかも笑

理由としては曲調や構成にもよりますが、
①メロディーが難しい
②リハーサルが必要なくらい曲がややこしい
③オリジナル演奏のインパクトが強すぎる
④あまりその曲を覚えていない
⑤意外と料理しづらい
⑥あまりやりたくない
⑦これらの曲を演奏するのにいい思い出があまりない
など。後半のネガティブっぷりがすごい笑!

リスナーさんウケのいい曲、ミュージシャンウケのいい曲ってあるんですよね。逆も然り。

パッとすぐにできるわけではないこれらの曲はジャズミュージシャンの中では"名曲だけどスタンダードではない"という認識かもしれませんね。



それはそうと、面白いことに気づきました。

「オングリーンドルフィンストリート」というスタンダード曲。

確か戦後の1940年代後半とかその辺にできた曲です。


1956年あたりにピアニストのアーマッド・ジャマールという人がこの曲を録音しました。


この時期のアーマッドの音数の少ないクールなプレイに影響を受けていたマイルス・デイヴィスが「1958マイルス」というアルバムでこの曲を録音します。


するとこれ以降、かなり多くのジャズミュージシャンがこの「オングリーンドルフィンストリート」を録音するようになりました。






一気にスタンダード曲になりました。
曲が育っていってるみたいね。



ジャズミュージシャンのオリジナル曲がスタンダードになったりもします。

ソニーロリンズのセントトーマス



チャーリーパーカーのコンファメーション

こちらは僕が参加した土田晴信バンドのバージョン。
ぶっ込んでみた。



蕎麦屋の出前のオヤジが歌ってたというほどに有名なアートブレイキー&ジャズメッセンジャーズのモーニン。ちなみに作曲はこのバンドのピアニスト。


自分の曲が何十年たっても世界中で演奏され続けてるなんてどんだけ幸せなことでしょう。


自分のオリジナル曲がジャズスタンダードになる。

これほど名誉なことはありません。


売れそうな曲、とかではなくて永遠に残る曲ね。




120歳とかまで現役でいられたら1曲くらいいいよね?




ではまた!!