Heart - Nothin' At All

Heart NOTHING AT ALL 1987 live

 

これまでにハートを更新した回は、下記です。

 

1975年~1998年まで在籍していたギターとキーボードのハワード・リースが居た頃のハートが好きだビックリマーク

 

この曲のギター・ソロも大好きだし、

 

「Who will you run to」のギター・ソロも最高!!

 

ハワード・リース復帰、熱望アップ

英語から翻訳-Howard M. Leese はアメリカのギタリスト、レコード プロデューサー、音楽監督で、Heart でギタリストおよびキーボーディストとして 23 年間演奏しました。彼はソロ・アーティストとして、またポール・ロジャース・バンドとバッド・カンパニーのギタリストとして、レコーディングとツアーを続けています。 ウィキペディア(英語)

 

 

ハート (Heart)は、アメリカ合衆国出身のロックバンドである。アンナンシーのウィルソン姉妹率いるユニットとして活動、女性ロック・ミュージシャンを核とした先駆的グループとしても知られる。2013年ロックの殿堂』入り。ジェイク・ブラウンの著書『Heart: In the Studio』の中で、「当時、彼女らのバンドは音楽における女性のための革命であり、ジャンルの壁を越え、批評家の称賛を集めることを始めていた。[4]」と説明されている。

 

  • 1985年発表の8thアルバム『Heart』では、当時、「サバイバー」や「キッス」等を手がけヒット作を連発していたロン・ネヴィソンをプロデューサーに迎えた。初めて外部のソングライターによるポップでキャッチーな曲を収録し、これが起死回生のヒット作となる。「What About Love?」(全米10位)、「Never」(全米4位)「These Dreams」(全米1位)「Nothin' At All」(全米10位)とシングルヒットを連発、アルバムも全米1位となり、一気にスターダムへと駆け上がった。
  • こうして1987年発表の9thアルバム『Bad Animals』(プロデュース/ロン・ネヴィソン)も全米2位、1990年発表の10thアルバム『Brigade』も全米3位と、バンドは黄金期を迎えた。この時期にはヘヴィメタルのムーヴメントが盛り上がっており、それに乗る形でルックスや音造りもグラマラスでゴージャスなものへと変化していた。姉妹はバンド活動休止時の1990年代後半のインタビューで「ロンのプロデュースは徹底的に売れる音作りを狙っていたので、納得できない点もあった。」と答えている。しかし、この徹底的に売れる音作りが見事に当たったのは事実であった。
  • 2004年、11年ぶりのオリジナルとなる12thアルバム『Jupiter's Darling』を発表[5]。このレコーディングにもハワードは参加せず脱退が決定的になる。こうしてバンドは実質的に姉妹のプロジェクトとなる。ハワードは2008年頃よりバッド・カンパニーのサポートメンバーとしてツアーに同行していて、2010年には来日もした。

 

 

 

旧メンバー

  • ハワード・リース Howard Leese - ギター/キーボード (1975-1998)

 

 

「Nothin' At All / Heart」