自然 (じねん)

(株)アウルズ・エージェンシー・代表 / 自然道・主宰、下野誠一郎のブログ。
森羅万象を表す自然(じねん) について語っていきたいと思います。あとは自然道のワークショップの予定など。どうぞよろしく。


テーマ:
元来、ひねくれているので、世の流行りものには、目を向けない傾向があります。


一世を風靡したアニメ「君の名は」もずっと見ませんでした。


先日ビデオがレンタルされてるにを借りてきて見ました。


大変、良く出来たアニメだと、思いました。


まあこのアニメに対する評は、ひとまず置いといて、私にとってひじょうに興味深い場面がありました。


主人公が巫女になって、お酒を作るシーンがあります。


お米を噛んで、それを吐き出して、お酒を作場面です。


このお酒は神酒と呼ばれていました。


お酒は米が発酵することによって作られます。


神酒が出来るのは、唾液がお米と混ざるからです。


そうです。唾液は、発酵を起こすのです。


実は、良く咀嚼された食べ物が、胃の中に落ちて、最初に起こっているのが発酵です。


このことを最初に教えてくれたのは、天城流湯治法、創始者の杉本錬堂氏でした。


彼は高校を卒業した後、海上自衛隊に入ります。


そして潜水艦乗りになりました。


そこで彼が経験したのが船酔いでした。


船酔いになると食べた物を吐きます。


ひどい時化の時など、お腹の食べ物がなくなっても吐き続けるそうです。


錬堂氏は、探究心が旺盛な人です。


船酔いになっても、その探究心は、消えませんでした。


彼は、自分が吐いたものを分析し、消化のメカニズムを、解明しようとしたのです。


彼は、食事をした後、1時間ほどして、吐いたものは、発酵している、ということを知ったのです。


この体験を基に、彼は消化のメカニズムを知り、後に自らが大病を患ったことにより、内臓が下がる原因は、咀嚼不足から来る、という結論に至ったのです。


良く咀嚼をしないで、胃に送られた食べ物は、発酵しません。


すると、次に小腸が胃の代わりをして消化を行わなければなりません。


この場合、胃も小腸も大変なストレスを感じます。


ストレスを感じた内臓は硬くなります。


硬くなった内臓は、下がってくるのです。


大腸は、からだの中で最も長い毛細血管を持っています。


錬堂氏は、おそらく大腸で、赤血球が作られていると、考えています。


そこによく消化されていない食べ物が送られれば、大腸も硬くなり、やはり下がります。


すべての消化器官が下がれば、からだ下の方にある臓器は、圧迫され、血流をはじめ、体液の流れが滞ります。



女性の場合、子宮や卵巣が圧迫されるのです。



体液の流れが滞れば、からだは冷えます。



そして低体温となります。


人のからだには、1日に5000から1万のガン細胞が生まれています。


体温が高ければ、免疫の力によってがんは発症しません。


しかし臓器の温度が35度以下になると、ガン細胞は増殖し始めます。


また体温が39,1度を超えると、ガン細胞は消滅します。


たとえ末期ガンであっても、肺炎などになり体温が、その温度を越えれば、ガン細胞は、1日で消滅してしまうのです。


唾液腺は、おしりの後ろにある仙骨から出ています。


かつて仙骨は、神骨と呼ばれていました。


西洋では、今でも「聖なる骨」と呼ばれています。


「神骨」から出る唾液を使って作ったお酒が「神酒」なのです。


仙骨には、縦に4個づつ並んだ仙骨孔という穴が8個あり、それらの穴から4本づつ種類の違う唾液腺が出ています。


それらの唾液腺は、胸骨を通って、顎にまで達しています。


医学的には、唾液腺は3本づつしか出ていないことになっています。


死んだら一本消えちゃうんですね。


西洋医学は、死体を解剖して、人のからだの構造を観てきました。死んだら、消えるものは、最初からないことになってしまうんです。


錬堂氏のセミナーでは、人をうつ伏せにして、それらの仙骨孔を押して、口の中に違う味のする唾液が出てくるのを体験させてくれました。


成人であれば、1日に1.5リットルほどの唾液が出さなければいけません。胃液も同じぐらいの量が必要です。小腸の消化液も同じくらい。


それらの液体の原材料になるのが、常温の水です。


健康なからだを持った人が、水を飲むと、水は喉、あるいは胸のあたりで消えてしまいます。


それは、アクアポリンと呼ばれる細胞膜の上にあるタンパク質の組織があるからです。


アクアポリンは、常温の水だけを吸収する性質を持っています。


アクアポリンから吸収された水は、速やかに唾液やからだに必要な体液となって、循環するのです。


アクアポリンを発見し、その働きを研究した科学者とその研究グループは、ノーベル賞を受賞しています。


水以外の飲み物は、すべてそのまま胃に落ちてしまい、胃にとっても、負担となるし、必要な体液が作られるのを阻害します。


人が、健康を保つためには、1日に1,8リットルほどの常温の水を飲む必要があります。


SS健康法によって、下がった内臓は、速やかに上がります。



その状態を維持するために最も大切なことは、咀嚼と充分な常温の水を摂取することなんですね。



「SS健康法伝授会」に参加される方々へのお願い


常温のお水をご持参ください。(ペットボトルの水など)

施術前と施術後にその水を飲んでいただき、水がからだのどの部分で消えるか、を体験していただきます。

あと、からだのサイズの変化を見たい方は、メジャーをお持ちください。














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