大正時代、郵便貯金通帳亡失 再交付書類 | seiichi12311626のブログ

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大正時代

郵便貯金通帳亡失 

        再交付

      再度通帳交付の書類

 

明治時代から大正時代も、たぶん、現在も・・・。

郵便貯金通帳を再交付してもらうと手数料がかかります。

現在でも、一緒かは、しらべていないので、判りません。

 

       ここにも 貯金記号が記載されています。

 

 新潟下関 大正14年10月1日 祢め      

 

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明治時代は、盗難、亡失等は、官報の記事に、

貯金記号 住所、氏名が載せられています。

 

京都のかたで、

「ブログ切手練習帳」

を書いておられる方から

京都市内中心に明治11年7月15日に貯金を開始された記事を

図書館でコピーを撮られて、送ってくださいました。

 

東京の一番始めに貯金を始めた記事と同じく 

 上京(区)第○○区 ○○貯金預所名と、人名

官報の局名と、少し違った所謂、「地名」です。     

18逓信貯金預所がありました。

ありがとうございます。

現在まで続いている郵便局を中心に

記号あわせをしていますが、

一部記号がずれていて苦心惨憺・・・。

お返事は、局の記号が出来てからにします。

ありがとうございます。

一記号不足で、何とか収まりそうです。

但し大宮三哲の沿革が、もう少し解決すれば

ぴったり合致しそうですが・・・。

この大宮三哲は、過去に、このブログに

◎ちょきんいんで、記号が判明しています。

お返事は、今しばらくお待ちください。