滝沢奈津子の小説家ロ~ド

滝沢奈津子の小説家ロ~ド

以前はシナリオロ~ドでしたが、シナリオライター志望から、小説家志望に変わったのでタイトルを変更します。
タイトルはシルクロードとかけてます。世界に広がっていった中国の絹のように、いつか自分の小説もそうなれますように……夢は大きく!

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今年は、絶対になんらかの結果を出したいと思います!

もちろん小説で、です。

プライベードでも、良い事があったらなお、いいですが(笑)

でも小説の方が大事。


とりあえず今年のスケジュールは、小説を一年中、書きまくる、これですね。

書いて、書いて、書くぞ~。


頑張ります!


実は年末から田舎に帰ってたのですが、元旦に戻ってきちゃった(笑)

やっぱり一年の計は元旦にありだから一行でも小説を書きたくて。実家にもパソコンはあるんだけど、

マックだから、使い方がいまいち分からないの(笑)

やっぱりワードで小説を書くならウインドウズが一番!(笑)分かりやすいしね。

今年の年末には、(もう年末の話!?)今年は小説をたくさん書いたなぁ~って思えるようにしたいです。

私も、私以外の人にとっても、良い年になりますように!


みたいな感じの、どんでん返しがあるミステリーが大好きです。

何気なく相手が言った言葉、それを聞き流していた自分……。

だけど、後で知る。あの時の、あの言葉は、そんな意味があったんだ。

自分が勝手な思い込みで、重要な意味なんてない、そんな風に聞き流していた言葉に、そんな大きな、事件の解決の鍵を握る、

メッセージが隠されていたなんて……!


みたいな話が大好きなんです。例を出すと、横溝正史の「獄門島」。

これは小学生ぐらいの時に小説ではなくテレビで見たんですけど、今では放送禁止用語になってしまった、あの言葉をまだ堂々と放送していた時代です。

あの死体を発見した時、老婆が言った有名なセリフ、「○○○○じゃが、しょうがない」。

子供だった私は「そうかもね~」と軽く聞き流していたんですけど、後になって事件の真相を金田一が

語る時、衝撃を受けましたね。え、あの言葉って、そんな意味だったのっ……!!

って……。そんな二重の意味が隠されていたなんて……。早く言ってよ! みたいな。

その言葉に隠されたメッセージが分かった途端、ぞぞぞぞっと背筋を旋律が走る感じ。

すっごい面白かったですね~。


あと一つ、例を出すなら、アガサクリスティの「鏡は横にひび割れて」。

おなじみマープルが事件を解決する話です。

これも小学生ぐらいの時にテレビで見たんですけど、エリザベステイラー主演で、タイトルは

「クリスタル殺人事件」に変更されてました。


この映画は、主役のエリザベステイラーが映画の冒頭で、地方の小さなパーティー会場で、一人の

女性と話しているんですよ。エリザベスは女優の役で、相手の女性はエリザベスの長年のファン。

そのファンが言うんですよ。「ずっとファンだったんです!」って……。そしていかに自分が長年のファンか

どれだけエリザベスを好きか熱弁するんです。まぁ、こういう気持ちって分かるじゃないですか。

ずっと好きだった芸能人に会えたら興奮しちゃって、自分の気持ちを熱く語っちゃう気持ちって。

よく分かる、ありふれた風景。だから聞き流してしまう。

その女性が言った、何気ない言葉、その中に隠された恐るべきメッセージを……!

マープルが最後に事件の真相を語る時、映画の冒頭のそのシーンが回想の形でまた出るんですよ。

そのシーンを見た時、背中がぞぞぞぞっとしたしたからね。最初に見た時は全く気付かなかった、

その女性の言葉に隠された意味を分かった上で見ると、すっごい怖いんですよ~。

そ、そんな意味だったの……!!って、驚愕。

子供ながら、生意気に思いましたからね。「この話、よく出来てる」って(笑)


私の夢はいつか、この獄門島や鏡は横にひび割れてみたいに後から「え、あれって、そんな意味だったの……!」と、読者を驚愕させるミステリー小説を書く事です。

昨日、簡易書留で応募して、今日、到着したのを確認しました。

無事出せて良かった~。

今回出したのは、結局、配信用ドラマ部門だけでした。普通のドラマ部門も出したかったのですが……。

それはヤンシナかNHKに出したいと思います。


今回出したのは内容は世にも奇妙な物語みたいな感じです(世にも奇妙な物語、大好きなんです)

感動するって感じではないけど、最後にちょっとしたどんでん返しのある面白い話になったかな~と

思います。全四話です(笑) ページ数も規定枚数の50枚ギリギリでした(笑)

やっぱりコンクールに出すのは楽しいですね。書いている時は大変だけど、応募すると達成感がある(笑)

結果を待つのもワクワクするし……。


私はテレ朝は一次審査を通った経験が無いので(ヒューマンドラマが苦手だからかしら)

今回の新しい部門で、せめて一次審査は通りたいと思ってます。

もちろん、本音を言えば賞に入りたいです。でも、賞に入らなくても、最終選考に残ればテレ朝の

勉強会にも出席出来るし(勉強会ってまだやってるのかな)、そこから道が開く可能性があるから、

最終選考に残ったら本当に嬉しいな~と思います。


今回書いた話は、自分で書いていて、楽しかったです。今まであまりそういう事ってなかったかも。

結果が楽しみです。(こんな事言ってて一次審査も通ってなかったら馬鹿みたいだけど)