ばるぼら 初日

なのに朝から父親の健忘症と難聴と戦う私。

車で二時間 または車と新幹線で二時間

映画を見る時間を入れても母親か帰る時間までに帰宅出来るか?

またその時間 父を一人に出来るか?

モカを預けるなら…

考えるよりやりたきゃやれば良いのに…

人は楽な方 面倒臭くない方を選びたいのだ。

生きたい世界を自ら作ってるのに。



映画には吾郎さんの濡れ場

それもどうやら服を着てないらしい…

脱げ! 下着を着るな!

とかライブの度にぼやいていた私が

多分脱いだら脱いだで絶対正視出来ない隠微な色気を

圧倒的に発散するんだろうなと言う予感はしている(笑)



人と人が出会い交差する確率は実は天文学的だ。

内容とかキャストとかに奇跡とも言える巡り合わせを持つ作品に出ることも同じように。


手塚治虫と言う日本の漫画文化の巨人

大いなるメジャーが描いた問題作。

知る人ぞ知る唯一無二の世界観を持った原作に

SMAPと言う国民的認知を持った俳優稲垣吾郎

朝ドラの主演を勤める二階堂ふみ

芸能人としてメジャーの極みを持った二人が出ることは

冒険であり必然であり

そしていずれ伝説になるだろう。


この映画は人の記憶に爪を立てて見えない血を流して

食い込んでくる熱さを見た人は言葉と感情だけでは

語り尽くせないように見える。

映像の美しさとは人間の愚かしさ醜さを

残酷に映えささせる役者になのかもしれない。



テレビはカリオストロの城

私が高校生の時初めておかわりをした映画。

長くて短い豊かな物語は人を引き付けて離さない。

ばるぼらもそんな映画になってほしい。

いやなるだろう。

(まだ見てないけどw)