生物のこと、いろいろ -9ページ目

イカ・タコ・貝の関係を、人間(ヒト)に例えると・・・

イカから見たタコは、

人間から見たネコ、ウシ、ウマ (綱は同じだが目が違う)


イカから見た貝は、

人間から見た鳥、魚 (門は同じだか、綱が違う)

イカとタコの関係

頭足綱


アンモナイト亜綱
・アンモナイト(絶滅)


オウムガイ亜綱(四鰓亜綱とも)
 ・オウムガイ目 Nautilida - オウムガイ
 ・Bacritida - (絶滅)


鞘形亜綱(二鰓亜綱とも)
 ・・・殻は退化して消失するか、あるいは板状になって体内におさまる。

   吸盤が並んだ8本の足があり、イカやコウモリダコでは足と別の

   触手(触腕)も発達する。


  ・オーラコセラス目 (絶滅)
  ・ベレムナイト目 (絶滅)
  ・フラグモテウティス目 (絶滅)
 ・十腕形上目 - イカ
   ・・コウイカ目
   ・・ダンゴイカ目
   ・・トグロコウイカ目
   ・・ツツイカ目
 ・八腕形上目
   ・・タコ目(八腕目) - タコ
   ・・コウモリダコ目 - コウモリダコ

貝、タコ、イカは、系統図ではどの位置にあるのか

【軟体動物門】


溝腹綱(無板綱とも)・・・体はミミズのように細く、「溝腹」のとおり
              腹側には前後に細い溝が通る。
  ・サンゴウミヒモ目 - サンゴウミヒモ、カセミミズなど
  ・ケハダウミヒモ目

単板綱・・・外見はカサガイ類に似ているが、環形動物とも共通する
      原始的な体のつくりをしている。カンブリア紀からデヴォン
      紀にかけて栄えたが、現在は太平洋の深海から10種類
      ほどが知られるのみで、生きている化石の一つとされる。
  ・ネオピリナ


多板綱・・・いわゆるヒザラガイ類。背中側に8枚の貝殻をもち、筋肉
      が分厚く発達した腹足で岩礁を移動する。目と触角はない。
  ・サメハダヒザラガイ目
  ・ウスヒザラガイ目 - ヒザラガイ、ババガセなど
  ・ケハダヒザラガイ目


掘足綱 ・・・いわゆるツノガイ類。


腹足綱・・・軟体動物の中ではもっとも種類数が多いグループ。
      筋肉の発達した腹足と背中側に巻いた貝殻を持つが、
      殻を失った種もある。
       アワビ、サザエ、カサガイ、タニシ、カワニナ、ホラガイ、
      バイ、アメフラシ、ウミウシ、カタツムリ、ナメクジ等。


二枚貝綱・・・タイラギ、アコヤガイ、ホタテガイ、カキ、アサリ、
       ハマグリ、ウバガイ、ミルクイ、シジミ等。


頭足綱・・・イカ、タコ、コウモリダコ、オウムガイ、アンモナイト等。