ワカサギ(鰙)が大漁らしいが、ワカサギって、海の魚?川の魚?
・キュウリウオ目・キュウリウオ科・ワカサギ属
・内湾、汽水域、湖などに生息する。
・水温や塩分には広い適応力がある。
・富栄養化などの水質汚濁に対する適応力が高く、汚濁湖沼でもふつうに
見られる。
・食用魚として日本各地の湖やダムなどでも放流され、定着している。
・本来の分布域は、太平洋側は千葉県以北、日本海側では島根県以北の
北日本で、日本以外ではカリフォルニア州にも分布する。
・いまや南西諸島と伊豆・小笠原諸島を除く日本各地に分布域を広げている。
勝ち虫とは・・・蜉蝣(カゲロウ)と蜻蛉(トンボ)の混同
・節足動物門
・・・昆虫綱
・・・・・カゲロウ目(蜉蝣目)・・・世界でおよそ23科310属2200種
・・・・・トンボ 目(蜻蛉目)・・・全世界に約5000種
・・・・・アミメカゲロウ目・・・ウスバカゲロウは、こちらに分類
・トンボは、勝ち虫と呼ばれ、縁起物とされていた。
・素早く飛び回り害虫を捕食し、前進するのみで後退しない攻撃的な
姿から、「不転退(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を
表すものとして、特に戦国武将に喜ばれた。
・江戸時代以前の日本における「蜉蝣」は、現代ではトンボ類を指す
「蜻蛉」と同義に使われたり、混同されたりしている。
・西洋においてはトンボは基本的には不吉な虫と考えられた。
ヤンマ科の英名は Dragonfly という。
(ドラゴンは、不吉なもの、という文化)
梅の木に止まっている、目のでかい黄緑色の鳥は?
メジロ。ウグイスではない。昔から混同されやすい。
目がでかく見えるのは、目の周りに白い輪の模様があるため。
メジロ・・・スズメ目メジロ科。体長12cmほど。
・緑色に近い色(「鶯色」と言われることもあり。)
・日本の野鳥の中では、ミソサザイに次いで最も小さい部類に入る。
・「チー、チ ー」と鳴く。
・梅の花蜜に目がなく、早春には梅の花を求めて集まってくる。
・また比較的警戒心が緩く、姿を観察しやすい。
ウグイス・・・スズメ目ウグイス科。体長15cmほど。
・灰褐色(オリーブ色に近い)
・梅が咲く頃によく通る声でさえずりはじめる。
・「ホーホケキョ」と鳴く。
・ウグイスは警戒心がとても強く、声は聞こえど姿は見せず、
薮の中からめったに出てこない。
・主に虫や木の実などを食べ、花蜜を吸うことはめったにない。