生物のこと、いろいろ -16ページ目

熊に出会ってしまったら

今日は、干支は一休みして、

熊に出会ってしまったときの対処方法について・・・


【熊に出会わないようにする】


  多くの場合、先に熊が人間に気がつけば、自分からその場を
離れていきます。熊が人間に危害を加えた例では、自己防衛が
第一の理由と考えられています。


  山の中に入るようなときは、鈴やラジオなど音の出るものを
身に付けて、常に熊に対して自分の存在を知らせることが大切
です。

【それでも熊に会ってしまったら】


 落ち着いて状況をよく判断しましょう。距離はどうですか?
熊はあなたに気付いていますか?子熊はいますか?
熊との間に十分な距離があれば、すぐにその場から離れましょう。


もし、出会い頭にばったり熊と出会ってしまい、熊が立ち止まって
いたら、急激な動作や慌てて後ろを向いて逃げたりせずに、熊に
向き合ったままゆっくりと後退していくのが有効なようです。


また、子熊の近くには必ず母熊がいます。子熊を見つけたとしても、
決して近づいたり、捕まえようとせずその場から離れましょう。


(飯能市ホームページより) 

タツノオトシゴ(竜の落とし子)とは

・熱帯から温帯の浅い海に生息する海水魚。
・成魚の大きさは全長2cm足らずのピグミーシーホースから
 全長20cmを超えるオオウミウマまで種類によって差がある。


・ヨウジウオ類と同じく、体は環状の硬い甲板におおわれ、
 凹凸がある。
・腹びれと尾びれはないが、尾は長く、ふだんは尾を海藻や
 サンゴなどに巻きつけて体を固定している。


・ほとんどの魚は前後に伸びた姿勢をとるが、タツノオトシゴ類
 は体を直立させ、頭部が前を向く姿勢をとる。この姿が竜や
 ウマの外見に通じることからタツノオトシゴやウミウマなどという
 和名がつけられたものとみられる。


・およそ他の魚とかけ離れた外見のため、魚ではないと思って
 いる人も多いが、よく見ると前に曲がった首のあたりに小さな
 えら穴と胸びれがあり、背中にもこれも小さな背びれがある。


トゲウオ目
・ヨウジウオ亜目
  ・・ヨウジウオ科
   ・・・タツノオトシゴ亜科
     ・・・・タツノオトシゴ属 (だけの1属、35種類)
                 (全長/分布)
      ・タツノオトシゴ 8cm。日本各地の沿岸域。
      ・ハナタツ    8cm。西日本以南の沿岸域。
      ・サンゴタツ   8cm。北海道南部以南の日本沿岸~中国。
      ・イバラタツ  15cm。太平洋とインド洋の熱帯域に。
                    日本では少ない。
      ・タカクラタツ  15cm。西太平洋からインド洋に。
                    日本では本州以南の沿岸域。
      ・クロウミウマ  15cm。太平洋とインド洋の熱帯域に。
                    日本では南西諸島に。
          タツノオトシゴ類の中では唯一汽水域にも進入する。
      ・オオウミウマ  20cmを超える。西太平洋からインド洋に。
                日本では伊豆半島以南の沿岸域に。
   ・・・ヨウジウオ亜科
       ・リーフィーシードラゴンなど・・・タツノオトシゴに似ている

生物ではないけど・・・たつ(辰・龍・竜)

・タツ年は「辰」を使う。(常用外)

・旧字は龍だが字形としては竜のほうが古い。


・中国の伝説上の生物である。
・龍は想像上の動物で、

   体は大蛇に、

   頭はシカに、

   目はウサギに、

   耳はウシに、

   鱗はコイに、

   爪はタカに、

   掌はトラに似ている。
・ヒゲがあり、アゴの下に玉を持っている。
・鱗は八十一枚で、その声たるや銅盤を打つがごとしという。


・中国では、恐竜など大型動物の化石は竜の骨(竜骨)と信じられ、
 長く漢方の材料として使用された。
・ドラゴンの訳語として竜が用いられるように、巨大な爬虫類を思わ
 せる伝説上の生物全般を指す場合もある。
・さらに、恐竜をはじめとする化石爬虫類の種名や分類名に用い
 られるsaur(ラテン語でトカゲの意)の訳語としても竜が用いられ
 ている。