カニ(蟹)は、八本足か、十本足か
甲殻綱
・エビ目
・・・カニ下目(短尾下目)
サワガニ・ケガニ・タカアシガニ・ズワイガニなど
5対10本の歩脚の内、第1歩脚は頑丈な鋏脚
(はさみ)に変化している。
・・・ヤドカリ下目(異尾下目)
タラバガニ・ヤシガニなど
十脚目で、およそ体型はエビ・カニのどちらかに
似ている。ただし、歩脚形の脚が3対しかない点で
区別できる。これは、最後の歩脚がごく短くなって、
背中側に折り畳まれているためである。
アンチョビ、という魚
アンチョビは、カタクチイワシの小魚またはその塩蔵品のこと。
(イワシ(鰯)=Sardine)
主にイタリアやスペインで生産されている。
◇塩蔵品は、内臓を取り除いた小魚を塩漬けにして、冷暗所で
熟成及び発酵させたものにオリーブオイルを加え、缶詰や
瓶詰にする。
◇缶詰には、並べたフィレー・タイプのものと、ケッパーの実を
芯にして渦巻状に巻いたロール・タイプのものがある。
ペースト状にしてチューブに入れられた製品もある。
◇そのまま、あるいはペースト状にして食べるほか、サンドイッチ
の具としたり、ピザ、パスタ、サラダなどの味付けに用いたりする。
メザシってどんな魚?
◇目刺(めざし)は、干物の一種。
◇カタクチイワシやウルメイワシなどのイワシ類の小魚を
塩漬けした後、片目から下あごへ竹串やワラを通して
数匹ずつ束ね、乾燥させたもの。
◇通常はそのままではなく、焼いて食べる。