生物のこと、いろいろ -11ページ目

カニ(蟹)は、八本足か、十本足か

甲殻綱
 ・エビ目
   ・・・カニ下目(短尾下目)
         サワガニ・ケガニ・タカアシガニ・ズワイガニなど


       5対10本の歩脚の内、第1歩脚は頑丈な鋏脚
       (はさみ)に変化している。


   ・・・ヤドカリ下目(異尾下目)
          タラバガニ・ヤシガニなど


       十脚目で、およそ体型はエビ・カニのどちらかに
       似ている。ただし、歩脚形の脚が3対しかない点で
       区別できる。これは、最後の歩脚がごく短くなって、
       背中側に折り畳まれているためである。

アンチョビ、という魚

アンチョビは、カタクチイワシの小魚またはその塩蔵品のこと。

(イワシ(鰯)=Sardine)
主にイタリアやスペインで生産されている。


◇塩蔵品は、内臓を取り除いた小魚を塩漬けにして、冷暗所で
 熟成及び発酵させたものにオリーブオイルを加え、缶詰や
 瓶詰にする。


◇缶詰には、並べたフィレー・タイプのものと、ケッパーの実を
 芯にして渦巻状に巻いたロール・タイプのものがある。
 ペースト状にしてチューブに入れられた製品もある。


◇そのまま、あるいはペースト状にして食べるほか、サンドイッチ
 の具としたり、ピザ、パスタ、サラダなどの味付けに用いたりする。

メザシってどんな魚?

◇目刺(めざし)は、干物の一種。
◇カタクチイワシやウルメイワシなどのイワシ類の小魚を
 塩漬けした後、片目から下あごへ竹串やワラを通して
 数匹ずつ束ね、乾燥させたもの。
◇通常はそのままではなく、焼いて食べる。