越智経営サポート/社会保険労務士 越智事務所

経営戦略・ビジネスモデル・組織作りをサポート


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最初によく使われる言葉ですが、「戦略」と「戦術」の違いについて整理してみます。

戦略:将来を見通した方向性や、目標を達成するためのシナリオ。

戦術:戦略の下位概念で、目標を達成するための具体的な手段・手法

   (戦術は必ずしも1つとは限らない)

 

企業における戦略・戦術について見てみると、

つくれば売れた高度成長期・大量消費のバブル期では、戦略がなくても多くの企業が勝ち組みになることができました。

バブル期以降、右肩上がりの経済成長が崩壊しました。

また、現代は「VUCA」の時代だといわれています。

VUCAとは、Volatility(不安定)Uncertainty(不確実)Complexity(複雑性)Ambiguity(曖昧性)の頭文字を合わせた造語です。

このような時代においては、戦略があいまいな企業は勝てなく(生き残っていけなく)なっていると言えるでしょう。

 

グロービス経営大学院学長 堀義人氏も、以下のように述べられています。

不透明性が高い時代には、自らが立つべき座標軸を確認し、どこへ向かうべきかの方向感覚を持つことが必要となる。視界不良な時代にこそ、未来の青写真を描くことが重要だ。

不確実性が高い時代には、「世界で何を起こっているか」を把握するために、自らを教育し続けることが肝要だ。日々アンテナを張って様々なニュースに触れ、データを自分なりに解釈し、知恵を持った人と議論を重ね、新しいテクノロジーや経営手法を学ぶ。常に自らを向上させないと、時代から取り残されていく。 

(日経産業新聞2017年1月6日付 一部抜粋) http://www.nikkei.com/article/DGXKZO11343490V00C17A1X12000/

 

そこで、当事務所が顧客企業様とどのように関わり、どのようなご支援をしていくべきか(当事務所の戦略・戦術)を見てみます。

 

社労士の本来の仕事としては、具体的な人事・労務管理や採用などのご支援を行うことと言えるでしょう。

いわゆる戦術分野についてのご支援と言えます。

先に述べたように戦略があって、その目的を達成するための具体的な手段・手法が戦術です。

人事・労務管理のご支援を行うにあたって、戦略があいまいでは、的確で効果のある人事・労務管理等のご支援はできません。

 

そこで戦略の分野からご支援が必要であれば行っていこうと考えました。

確かに戦略の分野について、自身が関わるのではなくその道の専門家に入ってもらうという方法もあるでしょう。しかし、戦略と戦術は関連していて別々に考えるものではないためトータルでご支援するのが望ましいと考えております。

 

そして、シナリオプランニングやビジネスモデルキャンバス等といった考え方・手法を学びそれらを活用してご支援を行って行きます。

 

 

 

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