6月24日に開催された株主総会に出席し、CSR(環境・社会・企業統治)、地球温暖化、アセス不正資料問題、湿地の埋立て安全性など、5項目を質問しました。
回答は、SDGsをしている、開発しなければ自然環境が悪くなる、安全問題はアセスや第三者委員会で承認されている、と紋切型に終始しました。
東急建設は、世界的な環境問題に対して、意識が低い企業であると断じざるを得ないです。
詳しくはこちら→東急建設株主総会での質問と回答(pdfファイル)