日時:平成26年7月13日(日) 、参加者:33人
主催:瀬上沢文化遺産研究会(SBK)第75回定例会
協賛:認定NPO法人ホタルのふるさと瀬上沢基金・パタゴニア日本支社
ガイド:山田陽治さん


今回は瀬上沢の水辺に住んでいる生物の観察とそれらを集めて「瀬上沢ミニミニ水族館」を完成させるのが目的です。
“森の遊び人”(「モリゾー・キッコロ森へ行こうよ!」NHKEテレ)に出演されている山田陽治さんをガイドに、4家族子供13人を交えた総勢33名で横浜栄高等学校から、瀬上沢に沿って瀬上池に向かいました。

参加者には緑色の採集網が配られました。
途中瀬上沢小川アメニティでせせらぎに足を浸しながら、アメンボやヤゴなどの水生昆虫を観察したり、陸の草むらでゴマダラカミキリ、オオシオカラトンボなどを見つけたりしました。

池の下広場で昼食休憩後、瀬上池に向かい、さあ、みんなでミニミニ水族館の作成開始です。

今回は、参加者の中に幼児、小学生が多く、和気あいあいとした雰囲気の中で、瞬く間に様々な水棲の生き物が集められました。
山田さんが、これらを用意したプラケースに仕分けしました。

「瀬上沢ミニミニ水族館」に集められた生き物:オイカワ、アブラハヤ、ブラックバス(オオクチバス)、ザリガニ、オオタニシ、アマガエル、アメンボ、ヤゴ(コヤマトンボ、コシボソヤンマ、コオニヤンマ、ヤマサナエ、オニヤンマ)、カワニナ、ヨシノボリ、ドジョウ、ヌマエビ、オタマジャクシ、サワガニ、オオタニシ、です。

これに山田さんが解説してくれました。
ブラックバスとザリガニは特定外来生物で、生態系に影響を与えるので放流せず、それ以外は元の池に戻しました。

空模様は曇りで時折雨がばらつくこともありましたが、特に支障はなく、無事ガイドツアーが執り行われました
参加者の皆さんが手や体を使って自然を観察する実体験を通してこの瀬上沢をもっと好きになってくださったように感じられました。


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横浜・瀬上沢の森を市街化区域に変更しない決断を求めます
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