【褒めるテクニック】なにをどう褒めたら相手は喜ぶ? | 接遇人財コンサルタント佐藤久美のハッピーマナー♡ハッピーキャリアのススメ

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接遇マナー講師
CSコンサルタント
キャリアカウンセラー
佐藤久美 


テーマ:
ある友人と食事の席にて。

「いつも爪をキレイにしてるよね」
と褒めらました。


友人は比較的相手の身なりを普段からよく見ている人のようで、
褒めだけではなく、何か気になる箇所を見つけては何気なくコメントをくれる人です。

見られている=注意を向けてくれている=興味がある・好意的である
言われた相手はこんな心理を持ちますよね。


見られ方にもよりますが、
その私の友人の場合は、ジロジロ観察している感じもないので、コメントされると、はっとして、嬉しく感じます。


これは同性、男女間に限らず言えることです。
なにをどう褒めたら相手は喜ぶのか、
研修で行っている褒めテクの一部を
今日は特別にご紹介したいと思います。


褒めには3つのステップがあります


ステップ1
持ち物や見た目を褒める

この時に気をつけたいのは、
①長い付き合いの相手に対しては、以前どうだったを記憶していること。
②特定の誰かと比べないこと。
③「何について」「どうなのか」を具体的に褒めること。
④こればかりを頻繁に褒めないこと。


これは褒めテクのファーストステップです。
この褒めテクだけでもたまになら嬉しく感じますが、頻繁過ぎると軽薄な印象になりがちです。
そして、この見た目の褒め止まりだと、なかなか関係性が進展しませんね。
より信頼関係を深めていくには次のステップです。



ステップ2
行動を褒める

その人がしていること、注力していること、成し遂げたこと、成果成績などに対して褒めること。

この時気をつけたいことも、
①上から目線の評価にならないこと。
②特定の誰かと比べないこと。
③「何について」「どうなのか」を具体的に褒めること。


持ち物や見た目よりもう一歩踏み込んだ興味の深さを感じる褒めテクですよね。

行動を褒める時のもう一つのポイントは、
「あなたに影響を受けて私はこう変わったよ」「あなたに習ってこんなことをしてみたよ」「ありがとう!」なんて伝え方もあります。
直接本人の行動を褒めるのではなく、
感謝から間接的に褒めるテクニックですね。



ステップ3
内面を褒める

行動を褒めるよりも更に響くのは、その人の内面を褒めることです。
これはなかなか難しいですね。
単に「優しい」と褒めてもうまく伝わりません。
この場合、その人の行動と絡めて褒めてはいかがでしょうか。

例「~に気づいてくれるなんて、◯◯さんて人の気持ちに敏感な優しい人なんですね」



どのステップでも、まずは相手のことを興味深くよく見ることからスタートですね!

よく、褒めるのが苦手とおっしゃる男性がいらっしゃいますが、

実は女性より男性の方が、空間認識力が高いはずなんです。(脳科学的に)

よって、相手の変化に気づきやすいアンテナは持っているんですよ。(男性脳が苦手なのは、認知したものを言語化することです)


褒めテク3ステップを使って、
相手の反応や関係性の深まりを観察してみてはいかがでしょうかニコニコ
仕事でもプライベートでも使える褒めテクかと思いますラブラブキラキラ


私もがんばろーっアップグー

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