ナチュラルシードのブログ

このブログは、在来種を通して「無肥料栽培」「自然農法」を普及拡大することが目的です。個人的な主観や見解で書いておりますのでご容赦ください。


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最近、無肥料栽培には多々農法があることは承知していました。

特に販売会などに参加したりして、いろんな農家に話を聞く機会がありました。

皆様も単に無肥料栽培といわれてもいろんなケースがあって、しかも大きく違いがあることを知ってください。

まず、初めに2年ほど前から無肥料栽培だという農家。

以前は鶏糞主体の堆肥を毎年大量に入れていた肥料が従来までの方法だとあまり入れすぎたので、3年に一度にしているので入れていない2年間は無肥料栽培であると言っています。

硝酸堆窒素も少なくてもその2年間は少なくなるので、安心だといいます。

3年に一度でも充分も緑が濃い野菜が出来ています。

硝酸堆窒素の数値は、入れなければ大きくはなりません。

3年の間に2年は、無肥料栽培という農家の無肥料栽培のケースです。

次に50年間無肥料栽培だという農家。

よくよく話を聞くと、米ぬかぼかしを使っているが、肥料は入れていない。

不耕起農法であるので、肥料は入れないがぼかし肥は周りに入れている。

野菜を買って見た。

ぼかし肥のせいなのか?5センチほどのヨトウ虫がレタスに入っていた。

無肥料栽培でも確かに虫は付くが、生育収量の温度か時間が過ぎたときに虫は発生する。

しかし、ヨトウ虫が野菜の中に入ってしまうことは余程のことである。

余程のこととは、種が自然の栽培方法でないことやぼかしに動物性が含まれていることである。

また、例え動物性でなくても原料の米糠の米栽培に農薬や化学肥料が含まれている場合である。

無肥料栽培で種までこだわっている農家

無肥料栽培といっても米糠は使っているが、種はこだわっている。

誰も作っていない海外の在来種を探して珍しいものを作っている。

在来種の名前でも、F1があるので種の入手は充分気をつけた方が良い。

一般的に固定種といえども無農薬栽培とは限りません。

どうしても農薬や化学肥料を使って栽培した種を使用すると、虫の発生や生育に異常が出てきます。

どうも、無肥料栽培の基準が無い為に自由に使っている言葉ですから、気をつけてください。

私自身の言っている無肥料栽培の基準はこの通りです。

➀ 肥料を使わないこと。ぼかし肥も堆肥も液肥も肥料です。

② 苗床に肥料が無いこと。基本は直播です。苗土に肥料は入れないこと。

③ 原則として種には無農薬種子を使うこと。自家採種の種子は最も望ましい。少なくても種子は遺伝子組替種子を勿論のこと、F1種子や遺伝子操作種子は避けること。

この基準に従っていろんな無肥料栽培の農家から話を聞くと、よく判断が出来ます。

無肥料栽培は何も入れないので簡単だといいます。

何も入れないことが最も難しいのです。






















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