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こんにちは、マサキです。

新しいことを始めるたびに思うことは、

まあうまくいかないということです。

「こうやったらできますよー！」

みたいな教科書があった時に

そのままやっても思うような感じに

ほとんどならないんですよ。

大体はほぼ何の成果も出ず、

言ってることと違うじゃねーか！

みたいな感覚になります。

でも、色んなことをやりまくっていると

分かることなんですが、

これって普通のことなんですよね。

そもそも教科書通りにやっているようで

できていないなんてことも多々あるし、

実際はできているのに

自分が想像していた出来上がりとは

違うということもあるわけです。

要は思い通りのイメージまで

到達していきたければ、

色んなことを

試しまくるしかないということなんですよ。

例えば刈り取り。

あれってkeepaで商品を設定しまくれば

まあそれなりにできるわけじゃないですか？

でもどこまでできる、

どれくらいできるなんていうのは

受け手の感覚であって、

思うようにならないから

嘘だとか全然じゃねーかみたいな

感覚に陥ってしまうんですよ。

実際登録するだけでも

数をこなしていけば

そこそこできるのは事実ですからね。

大半の人はそこで諦めてしまったり、

それ以降やらなくなるんですけど、

それじゃ自分の思い通りにならないのは

当たり前のことです。

うまくいかないなーと感じるから

次にどうすれば？と考えるわけで、

これができない人は

一生何かを成し遂げることはありません。

うーんという部分を

一つずつ改善していくからこそ

完璧なものに近づいていくわけですもん。

僕自身も刈り取りを始めた時なんかは

そんな感じでしたよ。

全然うまくいかないし、

それこそカタログを見に行った時には

既に買われているみたいな状態でした。

だからこそ今のやり方じゃ

ダメなんだということに気付き、

色々試行錯誤していったわけです。

この過程がダルいと感じる人も

いるかと思いますが、

それを言っていたら

どんなビジネスもできません。

基本うまくいかないところからの

改善の繰り返しで

より良いものになっていくわけなので。

一発目で完璧な

出来上がりになったなんてことは

過去一度もないですからね。

というか、ダメ→改善、

この繰り返しで

ほとんどのことはできるようになるんですよ。

ひたすらこれをやってきたので分かるんですが、

一つ一つダメな部分をクリアしていけば

必ずいいものになるんですよね。

ここから逃げ、

既存のやり方に執着している間は

売上なんて伸びないでしょう。

今よりもいいやり方、

違うやり方を求め続けるからこそ

売上って上がっていくんですよ。

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