WHO 国際保険機関、毒を盛るのがお勧めなの? | 毎日がミラクル☆セドナ❤️奇跡の大地から:ガイアの愛をあなたに☆

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よろしくお願いします

WHO 国際保険機関と言えば、

 

イメージとしては、

 

世界の人々の健康を守ってくれる機関

 

ですよね?

 

 

コロナのパンデミック宣言だって

WHOを基準にしているわけだし・・・




でもこの記事を見ると・・・

 

 


“WHO offered me 20million dollars to put a little toxic in my Covid-19 remedy” – Madagascar President exposes WHO

 

 

 

WHO は私に少量の毒を

私のCovid 19の治療薬に入れることを
2000万ドルで持ちかけてきた!
ーマダガスカル大統領がWHOを暴露

 

 

え?
 

まさか、それがみんなのためになると思って、ではないですよね??


以下、翻訳しました。

 


マダガスカル大統領 Andry Rajoelina氏は、彼らの創ったコロナウィルスの治療薬にヨーロッパの人々がハッキングしてきた時、世界保健機関は彼に$20,000,000でそれに少量の毒を混ぜるように持ちかけてきた、と公言した。

 

Andry Rajoelina氏はこう述べた。「用心してください。我々を助けてくれると思って加盟したWHOは、アフリカ人を殺すためにある」

 

「私の国、マダガスカルは、コロナウィルスの治療法を発見しました。しかし、ヨーロッパ人は私に、それを使う私のアフリカの友人たちを殺すため、 $20,000,000でその治療薬に毒を入れるようにと持ちかけてきたのです。
すべてのアフリカ人にお願いします。WHOのコロナウィルスのワクチンを使わないでください。それで殺されてしまうから。あなたが病にかかっているなら、マダガスカルに来れば、我々は情熱をもってあなたを受け入れます。私たちの治療薬は黄色です。緑色のは買わないでください。それはヨーロッパから来たもので、それには毒が入っています。我々が彼らが望んでいたワクチンに反対したので、アフリカ人だけを殺そうとしているのです」

 

「どうか、このメッセージをシェアしてください。これは緊急です。彼らは我々の薬をハッキングしてきたのです。すべてのアフリカ人に知ってほしい。これをあなただけでなく、みんなにシェアしてください!」

 

 

 

     マダガスカルが発見した薬というのは、ハーブを元にしたものだそうです

 

Madagascar Blast WHO For Not Endorsing Its Herbal ‘Cure’

 

この記事の要約ですが・・・

 

 

マダガスカル大統領は

自国が創り出したオーガニックハーブを元にした

コロナウィルスの治療薬

COVID-Organics (CVO)を公式に発表。

 

しかし、WHOは、世界でも最も貧しいアフリカの小国である

マダガスカルでハーブを元にした治療薬が創られたことを目隠した。

 

「問題は、これがアフリカから来た、ということ。
世界を救う治療薬が世界で最も貧しい

マダガスカルのような国から来たことが

受け入れられないのだ」

 

 

これは治療と予防になるレメディで

このハーブを元にした治療薬で

すでに105人が

マダガスカルで治っている。

 

マダガスカルは、コロナにかかった

アフリカ人の一部にCOVID-Organics (CVO)を寄付した。

 

 

とあります。

 

 

ただし、このオーガニックハーブのレメディが

本当に効くのかどうかは

私にもわかりませんが、

問題は、そのオーガニックハーブを元にしたレメディに

WHOは約21億円くらいで、マダガスカル大統領に

毒を盛るように持ちかけて来た、ということ。

 

(阿部首相だったら、どうしたでしょうね?

賄賂を拒否して

日本国民を守るために公表するでしょうか?😅)


これはどういうことでしょうか?

本当にアフリカの人たちだけの問題でしょうか?



WHOが勧める予防接種は

本当に安全なんでしょうか?

もし、日本の少子化も偶然に起きているのではないとしたら?

(もちろん、一つだけの理由ではありませんが)



怖れに振り回されていると

怖れを洗脳してくる相手を

無条件で信じてしまうことになります。

 

 

「怖れ」には違った種類のものがあります。

 

 

本来、怖れは、私たちに歯止めをかけてくれたり

危機的状況から抜け出すための

本能のガードマンです。


それは私たちの体が知っている本能的、動物的な感覚です。

 

例えば、草食動物に怖れがなかったら

すぐに肉食動物に食べられてしまいますよね?

 

 

もう一つの怖れは

頭の情報で振り回される怖れです。

 

これが今、私たちが直面している怖れではないでしょうか?

 

 

私がヒューマンデザイリーディングの個人セッションの中でも

いつも言っていることなのですが

 

 

頭は情報センターであって

決断する場所ではない、ということ!

 

怖れに囚われるのと

怖れをコントロールするのでは

大きな違いがあります。





 

これから、コロナの予防接種、ワクチンが

出てくると思います。

 

 

怖れをベースにした頭の情報だけに任せるのではなく

自分の直感を研ぎ澄ませ

自分の体の声を聞いて判断して行きましょう!

 



自分の中心に光をおろし

自分の内側から光を放ちましょう。

 

怖れを光で照らし

私を守ってくれて、ありがとう!
と感謝を送り、手放しましょう。




すべてに感謝。

ALL MY RELATIONS

 

今日もセドナから祈りを込めて

 

毎日がミラクル!