本日12/4(水)は定休日となります。何卒宜しくお願い致します。

 

 

って事で本日はデンツのグローブのご紹介です。

 

【DENTS】”DEER SKIN cashmere lining”

こんなに良いのなら前からやっておけば良かったかもです。デンツのディアスキン(鹿革)って以前から結構お高いイメージがあったのですよね。いくら物が良くっても3万円を楽々超えていて~って感じのプライスだと、お店では流石にご提案し難い部分があったりします。ところがですよ、2019秋冬のデンツの資料を良く見てみますと、2万円台で買える、ハンドソーンでカシミヤライニングのディアスキンのグローブがあるじゃありませんか。お、良いじゃんこれ。しかも国内ではあまり流通していないモデルなのも、更に興味が出て来るポイントとなります。

 

デンツの革の序列はこうです。ヘアシープ<ディアスキン<ペッカリーの順で高級になっていきます。ヘアシープでもかなり柔らかいですし、風合いも絶妙なので結構満足しているのですが、こちらのディアスキンはお色が豊富だったりします。それも結構渋くて良い色が多いイメージなのですね。これはちょっと選びたくなるじゃありませんか。

 

鹿革って、このブログでも柔らかくて水にも強い高級な革としてご紹介してきたと思います。車が好きな人ならば、セーム革をご存知なはず。天然のセーム革は、鹿革を油を使って鞣したもので、キメの細かい繊維質な表面を持つのが特徴です。車の洗車にも使われますし、もっと高級なセーム革は洗顔にも使えるのだとか。このグローブはセーム革ではありませんが、鹿革がどれだけキメが細かくて、高級なのかは伝わると思います。

 

そしてハンドソーンでしょう。ディアスキン(鹿革)でもやはり欲しいのは手縫いのデンツになると思います。このステッチは遠目から見ても一目でそれと分かりますよ。

 

この立体感のある3本のステッチもそうですね。

 

このクロスした指先もハンドソーンならでは。

 

ハンドソーンのグローブを愛用している方はご存知でしょうけど、愛用していきますと、このコバの部分がもっと張り出してくるのですよね。ジーパンで言う所のアタリが付くと似ているのですが、かなりエエ感じになるのですよ。良い喩えが出てこなくて困っております(笑)

 

ヘアシープでかなり満足しておりましたが、ディアは更にキメが細かいレザーなのが一発で分かります。

 

長過ぎないので扱いやすいと思います。寒さも安心ですよ。

 

安定のカシミヤライニングでございます。もう、ライニング系はカシミヤだけにしようと決めました。か、アンライニングでしょう。

 

暖かいですし気持ちが良いのは言うまでもありませんね。

 

当然の存在感でございますね。

 

と言う事で試着してみましょう。今シーズンは気になった2色をチョイスしております。

まずはネイビーです。ネイビーのデンツが欲しいなと思っていたので、これは選んでおかないとですね。

 

このお色が近いのかな。基本的には濃いですし、青みも良い感じですよ。この画像からキメの細かさみたいなモノが伝わっているでしょうか。

 

日差しを思いっきり浴びております。

 

まぁでもこれでも好きな感じのネイビーですけど。

 

フィット感もかなり良いのです。

 

お次はグリーンことHUNTERです。これも英国らしい渋いグリーンなのでは。

 

洋服に映えるグリーンだと思います。

 

2割増しで明るいかな(笑)実際はもっと渋くて風格も漂うグリーンなのです。

 

まぁでもこれはこれで良いお色でしょ。決して安っぽくは見えないはず。

 

いやぁディアスキン欲しくなっちゃいました。

 

散々今までスルーしていたくせに(笑)鹿革の素晴らしさを知れば知るほど欲しくなってしまうのは仕様でしょうか。ヘアシープがブラックだし色モノだから良いかな、とか理由をこじつけ出した自分が居ますよ。馴染んだらどうなるのだろうとか、興味が付きませんよね。流石に使い捲ってナンボなのは分かっていますから、そんな事ばかり妄想してしまいます。そうそう、チャールズ皇太子のワラントが付いておりますね。歴史も申し分ないブランドでございます。それではお店で見てくださいね~^^きっと伝わると思います。

 

 

【DENTS】”DEER SKIN cashmere lining”

・2色

・サイズ7H,8

・ディアスキン

・カシミヤライニング

・¥26,000

 

 

tanaka