背骨コンディショニング スペシャリスト/作業療法士の鈴木諒です。
昨日は、大学時代の同期と食事してきました。
ほぼ毎年、男3人で集まってそれぞれの仕事や家庭のこと、これからのことなど話します。
大切な仲間です。
毎年利用している、すすきのにある「とり長」
マスターが1人で切り盛りしていて雰囲気良く、もちろん料理は美味しいし、すすきのにあるお店なのに安い!
↑「たち柳川」
毎回頼むけど、本当に美味しい!
焼鳥も「とり串」や「ラム串」など、もちろんサイコーに美味しいです!
1人は、自分と同じようにリハビリの仕事と個人事業でダブルワークしている友達。
お互いに自分の「やりたいこと」があるため、今の形で仕事してます。
個人で仕事すると大変なこともあるけど、「やっぱり楽しいよね」という話になりました。
もう1人は病院関連の事業所で勤務している友達。
既に役職者としてキャリアを積んでいますが、会社員ならではの大変さもあるよう。
2人の話を聞いて、改めて思ったこと。
「今の自分は楽しいと思えることを仕事に出来ている」
これは決して自分の力だけでは出来ません。
家族の理解や協力、仕事で関わる方々、クライアントさんなど、たくさんの方々の支えがあって続けられることです。
家族を始め周りの方々や自分が置かれている環境に感謝しながら、また来年も運動指導者として、ひとりの人間として成長していけるよう頑張ります。

