詩でーす私は 生きている木々に囲まれた小さなお部屋何もないお菓子もご飯も飲み物もくるくるされた 茶色のヒモまだ 生きて 息をする知らない人が 長い棒をもってうろうろしてる怖い 怖い 怖いどなり散らす大人バンと 跳ねたものは銃だったそれを 私の額にその瞬間 私は意識を失う失ってなかった画像はドラブラ 雰囲気ぶち壊しちゃった