ノンバーバル重度自閉症長男のIEPは18歳まで・・続きブログ
の続きですm(_ _)m
まだピアノに目覚める前の2018年、何かの可能性を求めて当時小学6年生だった長男と一緒に大学のオープンハウスへ行ってきた。
翌年も同じ大学へ行ったけど、この時は冗談抜きで命をかけていった感じ💦
正直この時行くべきか、かなり迷ったけど夫が同行してくれることになり、行く決断をした。
正気の沙汰とは思えない決断だったけど、大学のコーディネーターに会って話ができた。行ってよかった。
長男のTransition IEPミーティングへ参加して頂けませんか?という私のお願いに、オッケーの参加がもらえた( ・∇・)
2019年の秋に自閉症のワークショップが別の町であって、その場にいたイリノイ州教育委員会の人から声をかけられた。その後連絡を取り合い、Transition IEPの際には何でも相談に乗ってくれるということになった。
そしてPTI (Parent training information)からも強力な助っ人がTransition IEPミーティングに来てくれることになった。
さらにコロナ禍の奇跡が起きた( ✌︎'ω')✌︎
次回長男のTransition IEPのミーティングについて書きますね( ・∇・)
州によって年齢が違いますが、イリノイ州のTransition IEPは14歳半です。
写真なくて寂しいので大学のオープンハウスへ行ったときに撮ったもの。
当時長男小学6年生(๑╹ω╹๑ )