特定行政書士の業務について | アメフト好き行政書士の独り言

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神戸市中央区の
行政書士森本唯史のブログです。

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http://www.g-concourse.comです。
宜しくお願い致します。


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こんにちは。
コンコース行政書士事務所の
森本唯史です。

今日は昨日参加した
特定行政書士の研修について
お話ししたいと思います。

まず特定行政書士についてですが
簡単に言えば、許認可の申請で
不許可になった場合に、
再度審査する手続(審査請求)を
代理できるものを言います。

特定行政書士になるには
特定行政書士の試験に
合格しなければならず、
特定行政書士の試験に
合格していない行政書士は
なることはできません。

特定行政書士の使い道については
行政書士の間でも賛否が分かれており
今のところあまり業務に
つながらないのではないかと
いうのが多数派のようです。

ただ昨日の研修で
実践的な使い方がわかってきました。

まず不服申し立てとなる
不許可処分については
不作為のものもふくまれます。

実際には不許可になってから
審査請求するというケースよりも
行政庁が何もしないことに対して
審査請求するというケースが
多いのではないかと考えます。

例えば行政庁による行政指導に
従わない意向を
示しているにもかかわらず
従わせるために
決定を遅らせるというケースです。

こういうケースには
自分も当たったことがあるので、
今後はお客様に提案できる案の
バリエーションが増え
お客様の意向に沿った
申請手続ができるようになると
考えております。

ただ引き延ばしされるということは
許可が出るタイミングが
遅くなることを意味しますので、
この点についてのリスクは
しっかりと説明する必要が
あるのではないかと考えています。

まだ未開拓の分野なので
しっかり勉強を積んでいきたいですね。

それでは
今日も一日頑張りましょう。

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