映画『gifted/ギフテッド』 | キムチの備忘録♪

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先日WOWOWで視聴しました映画

 

☆あらすじ☆

フロリダの小さな町で生意気ざかりの7歳の姪メアリー、片目の猫フレッドとささやかに暮らしている独身男のフランク。その小さな幸せは、メアリーの天才的な才能が明らかになることで揺らぎ始める。メアリーの特別扱いを頑なに拒むフランクだったが、そこにフランクの母エブリンが現れ、孫のメアリーに英才教育を施すためにフランクからの引き離しを図ります。フランクには亡き姉から託されたある秘密がありました。メアリーにとっての本当の幸せはどこにあるのか、そして、フランクとメアリーはこのまま離れ離れになってしまうのか・・・?

Filmarks映画情報ページより)

 

 

Wikipediaによると、

ギフテッド (gifted)の語源は、贈り物を意味する英語の「ギフト (gift)」 であり、神または天から与えられた「天賦の資質」、または遺伝による生まれつきの「特質」

とあります。

 

数学の天才的な才能を持った7歳の女の子メアリー、この子をどう育てることが正解なのか、また彼女の真の幸せは何なのかということを描いた物語です。

 

主人公は亡き姉の子メアリーを引き取って暮らしているフランク。

彼は姉の遺志を継いでメアリーを特別扱いせず普通の子どもと同じように育てようとします。

そこに現れたのが、疎遠になっていたフランクの母親でメアリーの祖母であるエブリン。エブリンはメアリーを彼女の母親と同じように数学の英才教育を受けさせようとし、フランクと対立。やがて両者は法廷で養育権を争うこととなります。

 

どの道が本当にメアリーの為になるのか、その答えはとても難しいですね。

普通の子どもとして同年代の子達と同じように育てたいというフランクの気持ちも分かりますし(特にメアリーの母親がそうじゃなかったから)、祖母がメアリーの才能を埋もれさせたくないという気持ちも分かるのです。

ただ、どの道であれ大事なのはメアリー自身がどうしたいのか、それを最優先に考えるべきじゃないでしょうか。

特別な子には違いないけど、普通の7歳の女の子ですからね。

 

最終的には良い形で結論が出て、ハッピーエンドだったので良かったです。

いろいろ考えさせられて、心が温かくなるお話でした。

メアリー役のマッケナ・グレイスの演技が天才でした!