昨日、朝、ちょっとある件について考え事をしながら、
車を運転してたら、後ろから救急車がきました。
それだけなら、まぁ、よくあることかな、と
特に気にとめずにいたのですが。
夕方、今度はさのちゃんの車に乗っけてもらい、
朝と同じある件について考えごとをしてたら、
再び、後ろから救急車が。
1日に2度も、というのはさすがにあまりないかも。
これは、『外応』じゃないの?
本文とは関係ないです(笑)
『外応』で判ずるという占術方法があります。
これは、考古学者でもあり占術家としても有名な、
王虎応氏がまとめあげた、
時空(宇宙)からのメッセージを活用した占術方法です。
あなたかがなにか特定の考えごとや、あるいは悩みごとを抱えて、、、、
「これはうまくいくかなぁ?」とか
「どうしたらいいんだろう・・・」とか。
心の中で、あるいは声に出して問いかけたとき。
時空(宇宙)はあらゆる手段を講じて回答してくれています。
あるときは、小鳥のさえずりとして、
あるときは、子どもの笑い声として。
これを『外の世界の反応』、すなわち『外応』と呼びます。
これを知っておくことで、問題の回答へのヒントや、
方向性への指針を見出すことができるわけですね。
時空(宇宙)は絶えずあなたにアドバイスしてくれている。
そうしたことを知ると、より精度の高いメッセージを
受け取ることができるようになります。
さてさて、さっそく家にもどって本をひっくり返して、
「救急車」の外応を調べたよ。
『幸運の印を見つける方法-王虎応「外応」を語る』です。
すると・・・、
『救急車、消防自動車、タクシーなどは協力者で助けになり、状況が良い方向にかわります。』
おぉ
と、気分があがる私。
ちょっと、やる気もでてくるよ!
京都市内は観光地のためか、
タクシーはしょっちゅう走ってるので、
外応というにはちょっとメッセージ性が薄いからか
気にもとめないでしょうが。
さすがに救急車2回も同じ車線を走ってくると
あれれ・・・、これは何かのメッセージ?
と気づきやすいかもなぁ、
やるな宇宙!なんて思いました(笑)
そんな日常に紛れ込むメッセージを知ると、
ちょっと暮らしも豊かになってくるんじゃないかなぁと。
ポイントは、考え事や悩み事をして
問いかけたその真っ最中や直後の現象で
判ずるということ。
遠くからサイレンが聞こえたので
あわてて悩み事を掘り返して・・・
はNGですよ、気持ちはわかりますが
ちなみに、その夜に届いたたメールに、
そのとき考えていたビジネスコンサル関係の
次の仕事の依頼が盛り込まれていたことも
併せて書いておきます。
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