スペイン第1期 04-05~18-19 バルセロナとRマドリー  | 1分でわかるKPOP情報 blog

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 2/8更新です。

 

 ええと・・・といういかにもな始まり方ですが、blogが遅れている理由について。

 さすがにゲームするのに、EWETかかりっきりってわけにもいかないので、他にもゲームをするんですが、本編blogじゃなく、今のようなまとめblogをしているときってのは基本的に別のgameをしていると。EWETも一区切りってところで。

 んで、前回は遅れながらの無双OROCHIやってたんですが、今回は、信長の野望・・・天下創世PK(゜ー゜;Aアセアセ

 今度、革新のパワーアップキットが出るってときに今更なんですが。(;´д`)

 しかも発売日に買って今月に入ってplayというΩ\ζ゜)チーン

 以上です。<(_ _)>

 

総括:ヴァレンシアやAtマドリーがリーグ制覇を成し遂げてはいるものの、バルセロナとRマドリーが熾烈なタイトル争いを繰り広げた。国際大会でもこの2クラブが輝き、6リーグ屈指の名門クラブとして名を馳せた。

 

Rマドリー:2強の一角としてリーグを牽引、7度のリーグタイトルと3度の欧州CL覇者、UEFA杯2度の準優勝と華々しい結果を残した。ただし、終盤はライバルのバルセロナにタイトルを譲るシーズンが続いた。

 

バルセロナ:Rマドリーと並ぶ2強。リーグタイトル6度、Rマドリーとそうは変わらないものの、国際大会の舞台では欧州CL準優勝4回、UEFA杯優勝3回と、Rマドリーに若干の差をつけられた印象は強い。

 

Atマドリー:欧州CLとUEFA杯の2大会をほぼ均等に出場している国内の強豪、1度だけリーグ制覇も経験したが、優勝候補に上げられるのにはもう一歩足りない。

 

ヴァレンシア:リーグ制覇1度、国際大会での上位経験もそれほどあるわけではないが、欧州CLにコンスタントに出場し続け、6リーグ内でもそれなりの強豪というイメージが定着、今後は多くのタイトルが期待される。

 

Rベティス:リーグ制覇こそないものの、実力的にはAtマドリーやヴァレンシアに匹敵する。その説得力をもたせるためにもリーグタイトルだけでもほしいところだ。

 

DPラコルニャ:欧州CLとUEFA杯の出場経験は多数も、なかなか結果を残せず、リーグでも上位常連から終盤は下り坂に差し掛かりつつある。

 

ラシンC:下位から始まった順位はシーズンを重ねるごとに上昇、終盤には欧州CL出場権も獲得し、目指すは上位定着だ。

 

エスパニョール:下位から中位、UEFA杯に欧州CLと一通り経験して定着したのは上位。今後安定感が増せば期待のできるクラブ。

 

Rソシエダ:上位から下位へと好不調の波が激しかった序盤から、中盤以降は成績も安定。UEFA杯出場争いにからんでいる。

 

Aビルバオ:UEFA杯争いをしていた序盤、中盤から一転、後半は下位に沈むこともあり今後に不安が募る。

 

ヴィジャレアル:UEFA杯出場を常に視野に入れながらあと一歩でそれを落としてしまう。中位というほどの成績の低迷もなく微妙な立場にいる。

 

マジョルカ:序盤はUEFA杯出場権をかけても争えたが中盤以降は失速、中位へと低迷しつつある。

 

マラガ:下位と中位を行き来するクラブ。下位で落ち着いていた成績も終盤にはワンランクして中位常連に。

 

セヴィージャ、Rサラゴサ、オサスナ、レヴァンテ、アルバセテ、ヌマンシア、ヘタフェ:9位以上未経験のクラブ