●第28回 チャリティーディナー_2019.7.29 | シーガル倶楽部公式ブログ

●第28回 チャリティーディナー_2019.7.29

■シーガル倶楽部第28回チャリティーディナー 開催概要

 

日時:2019年7月29日(月) 19:00開宴

会場:セルリアンタワー東急ホテル

会費:20,000円(チャリティー費3,000円含む)

チャリティー先:社会福祉法人日本聴導犬協会

ご参加人数:256名

チャリティー総額:1,020,105円

 

【寄付金内訳】

・ディナー寄付金:774,000円

(参加費の一部をチャリティー 3,000円×256名様+6,000円)

・募金箱 96,105円

・シーガル倶楽部より 150,000円

 

■特別協力

セルリアンタワー東急ホテル/会場提供

 

--------------------------------------------------------------

今年は『フランス料理を極める』

~エスコフィエ へのオマージュ~をテーマとして、

3名のフランス料理人によるスペシャルディナーを提供いただき、

今年も多くのみなさまがご賛同、ご参加をくださいました。

 

ご参加いただいた皆様には、お料理の1品を食べないこととして、

参加費の一部を「社会福祉法人 日本聴導犬協会」へ寄付し、

活動費としてご活用いただいております。

 

日本聴導犬協会は、障がいをもたれる方に補助犬(聴導犬・介助犬)

を無料で貸与します。

聴覚障がい者に音を知らせ、生活をサポートする聴導犬は

日本ではまだ頭数も少なく、知っている人が少ないのが現状です。

 

当会での聴導犬デモンストレーションや、ユーザー様のお話をきっかけに、

“聴導犬”という存在とその必要性を知られる参加者様も多く、

まだまだ、普及や育成には多くの応援が必要です。

 

そして、チャリティーディナーの運営スタッフはすべてボランティア。

著名なシェフの方々も、ボランティアでご協力くださっております。

 

それでは今回メインでご協力いただいたエスコフィエの遺志を継ぐ

3人の料理人をご紹介します。

 

 

福田 順彦(東急ホテルズ総料理長

2001年セルリアンタワー東急ホテル総料理長

2008年同ホテル副総支配人

2019年フランス共和国農事功労章オフィシェ章受章

一般社団法人日本エスコフィエ協会会長

 

坂井 宏行 (ラ・ロシェルオーナーシェフ)

17才でフランス料理の世界に入り、「ホテル新大阪」で修業を始める。

1980年、オーナーシェフとして南青山「ラ・ロシェル」をオープン。

TV番組『料理の鉄人』で一躍有名に。

2005年フランス農事功労章シュヴァリエ章受章。

 

佐藤 伸二(JR西日本ホテルズ総料理長)

1996年ホテルグランヴィア大阪総料理長、2004年ホテルグランヴィア京都の総料理長を経て、

2015年からJR西日本ホテルズ統括総料理長、2018年フランス共和国農事功労章シュヴァリエ章受章、2019年ホテルグランウィア京都総支配人に着任。

一般社団法人日本エスコフィエ協会副会長

 

▲担当するメニューの説明と、その思いを語っていただきました

 

▲司会を務めてくださったのはフリーアナウンサーのあおい有紀さん

 

 

 

▲みなさまお馴染みの服部栄養専門学校校長の服部幸應氏が

  À votre santé!(あなたの健康へ!)とフランス語の乾杯の発声

 

 

<<< お料理 >>>

 
冷たい前菜
ホロホロ鶏のバロティーヌ仕立てフォワグラ添え
甘酸っぱく凝縮した旨みと木苺のドレッシング風味
Ballotine de pintade avec foie gras,
suc doux onctueux et vinaigrette de framboise
Accompagnée de légumes de saison.
(セルリアンタワー東急ホテル/福田 順彦)
 
 
温かい前菜(幻の一皿)
今回幻の一品として紹介されたお料理はセルリアンタワー東急ホテルのクーカーニュにて注文できるそうです。
 
マカロニのドーム仕立て、ウッフポッシェとクーリートリュフ
マッシュルームのデュクセルを添えて
Dôme de macaronis,œuf poché et coulis de truffe
sur une duxelles de champignons.
(セルリアンタワー東急ホテル/福田 順彦)
 
 
スープ
すいかのスープ ラングスティーヌとともに
Soupe de pastèque aux langoustine de-dans.
(ラ・ロシェル/坂井 宏行)
 
 
魚のメイン
アマダイとオマール海老のパイ包み焼き
木の芽風味のソースベアルネーズ
"AMADAI"
"et Homard en Croûte Sauce Béarnaise aux"
"KINOME"
(JR西日本ホテルズ/佐藤 伸二)
 
肉のメイン
鹿児島黒毛和牛のオリエンタルスパイシーロースト
Entre cote de bœuf rôti aux epices orientale.
(ラ・ロシェル/坂井 宏行)
 
デザート
タンバル・エリゼ
Timbale Elysée
(セルリアンタワー東急ホテル/福田 順彦)

 

 

和やかなシェフの調理姿がお料理を更に美味しく彩ります。

他では見ることのできない厨房の様子に、会場からも歓声と拍手が湧きました。

 

前回に引き続き、聴導犬が兼務している補助犬としての役割を皆様にご理解いただくため、

デモンストレーションをご覧いただきました。

▲日常のお手伝い。

 

▲災害時など危険を知らせてくれます。

 

▲聴導犬協会有馬会長のご挨拶


今後も聴導犬協会の活躍を応援し
一人でも耳の不自由な方がより快適な暮らしを過ごせることを、
そして一頭でも飼い主のいない犬が幸せに暮らせる未来を、
祈ってやみません。

 

そして、シーガル倶楽部からの寄付金贈呈後、
日本聴導犬協会よりシェフの皆さまに感謝状が贈られました。

 

シーガル倶楽部では、引き続き、
日本聴導犬協会を応援して参りたいと思います。
これからも御支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

本日はホテルグランヴィア大阪と広島の総料理長とラ・ロシェルの総料理長もお手伝いいただきました。

 

皆様のおかげで今回のチャリティーディナーも無事に終えることができました。

皆様、熱心に聴導犬についてお話されてました。

 

▲最後は記念撮影。みなさん、お疲れ様でした!

 また次回をお楽しみに!