【書評】モチベーション3.0 | 大志は現実化する!
2010-06-27 16:40:33

【書評】モチベーション3.0

テーマ:ブログ
私も大好きなダニエルピンク氏の新刊が7/7に発売です!




今回はレビュープラス さまより、頂き、先行してゲラチェック!?書評です。

本書、流石ダニエルピンク氏だけあって、入念な取材や実体験、全体像がつづられています。

前作の、ハイコンセプト、左脳から右脳時代への突入の宣言がありましたが、

今回のダニエル氏の問題意識は、人間のモチベーションについてです。

今までのOSはというと、

生きるために働くという、モチベーション1.0

アメとムチで働く、モチベーション2.0

今後は最低限の報酬が保障された上での、芸術創作や右脳での製作をつかさどる、モチベーション3.0

なるほど、自発的に純粋な興味を持って取り組むことの方が成果が多いというのです。

何度も何度も事例を用いて、

アメとムチについてのバグや弊害を紹介してくれています。

例えば、ある特定の作業や解を導くのに、報酬があったほうが実は脳率が下がるという衝撃的な事実を、

色々な実験で立証していきます。

ここで出てきた解というのが、

左脳的な、論理を通して一つの解を導く物事に対しては、アメとムチで、コレをあげるからコレをやってくれ、

という事で効率は上がる。

右脳的な、発想や芸術作品などに関しては、アメとムチでは作品のレベルが下がる、良いものは生まれない。

現在に関してはどちらの能力が必要とされているかといえば、

新しい何かを生み出す方の右脳が重宝される。そんなビジネスを行うためには、

アメとムチの報酬体系では弊害が生じる。という警告を鳴らしています。

今まではてっきり、報酬をあげるからコレをやってくれというのが効率を高めると思っていたのですが、

全く逆の観点もあるということで、驚きの一冊でした。

これは読んでそんの無い一冊でした。

硬い部分もあるし、何度も同じ事を、違う事例で論証してくるあたりが、

アメリカの書籍っぽいなぁ、と思いながら読みました。

まだこのような書き方の本に、読みなれていない部分もありながら、衝撃をうけた作品です。

モチベーション3.0の考え方をとりいれると・・・

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