皆さまこんにちは
今日は、これからオーストラリアにお越しになる方にオーストラリアのお金について紹介したいと思います
カラフルな紙幣は全部で5種類あり、日本の紙幣より一回り小さいサイズです。材質はプラスチックで折り曲げにくく破れにくく、間違ってポケットに入れたまま洗濯機に入れて回してしまっても大丈夫です 100ドル札はあまり見かけないので少しレア物です ATMで100ドルおろすと大抵50ドル札が2枚出てきます。
コインは大きく重く、財布がすぐにパンパンになってしまうので、お支払い前、バスに乗る前やスーパーでお買い物をする時にはあらかじめに使いたいコインを用意しておくのをお勧めします さらに、オーストラリアでは、5セント以下のお釣りはありません。 現金で購入する場合には、通常は四捨五入をして、例えば78セントの商品を買う場合、80セントになります。よって、お釣りが戻ってきません。カードで購入する場合には、78セントとして支払うことになります
1ドル=85円(2017年12月現在)
オーストラリアはキャッシュレス化が進んでいて、カードで支払うのがすでに一般的になっています。カード決済をする人が多く、 セキュリティのことを考えても多額の現金を持ち歩かない方が良いと考えている人も多くいます なので特に問題なく、ほとんど全てのお店でカードが使用できるでしょう。ATMの機械もあちらこちらにあります。ただ、ひとつ問題はJCBカードは一般的ではないということです。日本人が多いお店ではほぼ使えますが、それ以外は使えないお店も多いので、VISAなども念のため携帯しておくといいでしょう
オーストラリアではGST(Goods and Services Tax)いわゆる「付加価値税」という税金制度があり、10%のGSTがオーストラリアで消費されるほどんどの商品やサービスに適用されます。
GST課税商品の例:公共料金(電気・ガス) ホテル、レストラン、パブ、バーなどで販売される食事や飲料 アイスクリーム、ビスケット、炭酸飲料、飲料水など
GST非課税商品の例:教育費、医療費、医療保険、育児費、障害者用自動車、宗教関連 上下水道費、寄付、個人の住宅購入および中古品の売却、輸出品など 野菜、果物、野菜ジュース、肉、魚、卵、パン、チーズ、スープ、牛乳、、豆乳、 コーヒー、紅茶、シリアル食品、小麦粉、砂糖、幼児食、料理用油など
それでは、今日も良い一日をお過ごしください
Source: https://sydney-study.com/currency/
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