オーストラリアで車を運転する時の注意

こんにちは

ゴールドコーストは春日和

こんな日は、ドライブにでも出かけたくなります

本日は、オーストラリアで車を運転する時の注意や日本との違いをご案内します

まずは、オーストラリアのガソリンスタンドについて

ガソリンスタンド

日本とは違い、ガソリンスタンドも給油はほとんどがセルフサービスとなります。

給油をする時に、たくさんの種類があって分からないという方も多いので、下記、日本のガソリンの種類でご紹介します！

Unleaded　　　　主流の無鉛ガソリン
Unleaded91　　日本のレギュラーガソリンに相当
Unleaded95　　日本のハイオクガソリンに相当
Premium　　　ハイオクガソリンでスポーツカーなどに使用
E10　　　　　　エタノール10%含有の無鉛ガソリンです。

　　　　　　　　　　　無鉛ガソリンの中で一番安いガソリンです。
Leaded　　　　有鉛ガソリンで一部の古い車が給油する
Diese 　　　軽油、ディーゼルエンジンのみの燃料

運転中の注意点

運転時にはもちろん、シートベルトの着用が義務付けられています。
同乗者はもちろん、７歳未満はチャイルドシートが必要です。

運転中の携帯電話の使用はもちろん禁止！
学校周辺にはスクールゾーンがあり、通学時間帯で走行速度制限が変わるりますので、ご注意してください。

交通ルール

オーストラリアでは、ハザードランプは緊急事態のみ点灯となります。

路肩に駐車してハザードランプを点けていると、緊急事態と思われてしまいます。

また、運転中に横入りをさせてくれた車に対して、日本ではハザードランプを付けてお礼をしますが、こちらも緊急事態と思われてしまうので、うっかり日本の感覚で点灯しないように気を付けましょう。

ガソリンを英語ではなんて言う？

最後に、ガソリンのことをオーストラリアではPetrol（ぺトロール）といいます。

ハリウッド映画などを見ていると、Gas（ガス）と言っていますが、こちらは米英語になります。

オーストラリアでは、燃料を意味する、Fuel（フュール）という言葉も良く使われます。

また、オーストラリアのガソリンスタンドは、

Service Station（サービスステーション）、または、

Petrol Station（ぺトロールステーション）です。

こちらのスラングでは、Service Station（サービスステーション）を短縮して、Servo（サーボ）と言っているオージーを見かけるかもしれません。

それでは、今日も良い一日をお過ごしください

この情報を多くの方へお届けするため、ブログ閲覧者様へご協力をお願いしております。
この記事を気に入ってくれたらでいいので、以下の２つのアイコンをそれぞれポチッとお願いします
　

コメントも頂けると嬉しいです

シー・エデュケーションでは、ゴールドコースト情報満載のフリーペーパーをたくさん用意しております。
お店の前に置いてありますので、通りすがりのついでに自由にお持ち帰りください

シー・エデュケーション留学センター

住所： 9 Beach Road, Surfers Paradise QLD 4217
RSLビル内１階
（G-CLEFカラオケバーやサブウェイ、台湾料理屋さんなどの入っている建物です）
Googleマップでみる
営業時間: 月－金 11.00am – 5.00pm　土日祝休み

プチ留学の短期留学から長期留学、専門学校・大学への進学など、オーストラリアへの留学は全てシー・エデュケーション留学センターのベテランカウンセラーまでお気軽にお問い合わせください。
経験豊富な日本人カウンセラーが皆さまのご要望にお応えします

ご相談・お問い合わせも無料です。
思い立った今が人生のターニングポイント

●お問い合わせ
日本人カウンセラー　生駒　もゆこ
LINE（無料相談）で気軽にお問い合わせしてくださいね