誰かが誰かを殺したって誰かの親が叫んでいた | 早稲田3回中退社長

早稲田3回中退社長

早稲田を一浪して入学、3回中退、復学を繰り返した男のFXで人生変えた自叙伝。

2年ほど前の一時期、ラジオにはまっていた。
車の免許を取って嬉しくてドライブに明け暮れていて。


なんとなくカーステレオから流れてくるラジオ。
ダダ流しなので、普段の自分では選びようのないアーティストの曲が流れていて。

ふと最近思い出した、やけに頭に残っていた音楽。

  
「未来へのスパイラル」
グッドモーニングアメリカ、というグループの曲だそう。

 
メロディはポップなのに、歌詞がエグイ。
そのアンバランスさが面白くて、つい探してしまった。

   
希望と絶望は循環ではなく、未来へのスパイラルなんだ。

 
どこかの国の気持ちの悪い、何か不都合なことを隠そうとしているような裏の匂いプンプンの寸劇。
ホラーゲームでありがちなストーリーの、隣の女子大生が斧でやらかすのは実は身近な現実だったり。


事実は小説よりも奇なり、なんて誰かの言葉が聞こえてくるようだわ。
 

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さて、急にYouTubeの熱が再燃しております。

理由としては


   
・1月頭は壊滅的だったCTRが今週あたりから回復してきた
・1ぺナを受けて動画アップ自粛だったチャンネルが半年たって復活してた
(厳密には去年の8月1日に警告だったので数日早く回復した模様)
・100万回再生突破動画がまた出た
・高評価バンバンな動画も
・なんかいろいろやりたいアイディアが出てきた
・単純に、YouTubeやっぱ面白い

 
などなど。



  
というわけで、またぼちぼちYouTubeネタをお話ししていくかもしれません、という話しでした。