経営コラム104号 自社の事業を第三者に理解してもらうには ~補助金申請書 作成のポイント | 製造業の売上増加と新規拡大コンサルタント 照井清一のブログ

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こんにちは!

梅雨が明けていよいよ夏本番になりました。

若い頃、よくオートバイで旅をしていました。

宿は野宿が多かったです。

あの頃は、

「お金を使わずに旅をするのが偉い!」

みたいな風潮がありました。

夏、食材とビールを買って、ひぐらしが鳴く山の中を人気のない林道に行き、

ちょっとした空き地でテントを張って、

たき火を見ながら、一杯やるのは至福のひと時でした。

まあ突然夕立に会うとか、アクシデントもありましたが。

今では、旅行でもキャンプよりホテルになってしまいましたが…。





◆経営コラム103号 自社の事業を第三者に理解してもらうには ~補助金申請書 作成のポイント~◆

最近、補助金などの申請書を見ていて、

事業者が書きたいことと

審査員が求めていることに違いがあることに気づきました。


事業者が申請書に何を書くべきか、

書く内容は補助金の公募要領に書いてあります。

そして大抵の補助金は、審査内容も公開されています。

例えば

【市場性・収益性】

【独自性・新規性】

【売上実現性】

【公益性・模範性】

などです。

ところが事業者が公募要領に従って、

各項目を10行程度書いても不採択になってしまいます。

なぜなら事業者が

「とてもいい事業」

「これは売れる!儲かる!」

と思って取り組む事業も、

第三者から見ると

「どこが革新的だろうか」

「これは売れるのだろうか」

と思えるからです。


それを払しょくし、審査員から高い評価を得るためには以下の内容が必要です。

a.顧客ターゲットと顧客のニーズ

b.ターゲット市場、

c.具体的な解決策、

d.事業の必要性と社会的意義、

などなど12項目あります。

これらを審査項目に合わせ、組み合わせて申請書に書く必要があるのです。

この内容と具体的な書き方について、述べました。

詳細は、以下を参照願います。

https://ilink-corp.co.jp/4614.html




◆経営コラム「30年先を見通す経営」◆

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◆8月25日(日)経営の勉強会「未来戦略ワークショップ」を開催します◆


8月の勉強会のテーマは、ヒューマンエラーです。


出かける時のハンカチの忘れ物から、設備や飛行機の操作ミスまで

日常の様々な場面で人はうっかりミスをします。


ミスをしても事故や失敗が起きないような設備やシステムにすれば良いのですが、現実には困難なところは多いです。


そこで人間はどのような時にミスをし、それを起きにくくするにはどうすればよいか

ヒューマンエラー対策について考えます。



8月25日(日) 9時30分~12時

刈谷市総合文化センター 501研修室

参加費 500円

参加希望の方は、前日までに電話かメールでご連絡ください。

詳細は以下をご参照願います。

https://ilink-corp.co.jp/1669.html







◆冊子「中小企業・小規模企業のための個別製造原価の手引書」◆

製造業に多い悩みが、

「この受注はいくらでできるのだろうか?」ということです。

それには自社のアワーレートがいくらなのかを知る必要があります。

ところが製造業はアワーレートに関する費用項目が多く

どの費用をどのように分配するのか、多くの企業が悩んでいました。

弊社では決算書の費用を元に一定の割合で費用を分配することで、

アワーレートを容易に計算する方法を構築しました。

この手法をセミナー等で4年以上お伝えしていますが

「わかりやすいテキストが欲しい」という要望に応えて冊子を制作しました。

会計の専門的な用語を極力使を図に書いたものです。


詳細は以下のサイトをご参照ください。

https://ilink-corp.co.jp/4394.html



◆メルマガ後記◆

オートバイは、常に体が露出していて、その点では究極のオープンカーです。

そのため、オートバイの旅はその土地の空気や景色を全身で浴びるような濃密な時間です。


私の場合、いつも予定のない旅なので、気に入った海岸があればそこで泳いだり

面白そうな温泉があれば入りました。

走っていて眠くなれば、道端のベンチか、歩道に寝転がって昼寝しました。


山形のベンチで爆睡してたら、地元の子供たちにつつかれました。

「あっ、生きてる!」

当たり前だ!田舎のガキはそんなに人が珍しいのか!


カメラを向けたら悪ガキたちの元気いっぱいな姿が撮れました。


今では、あの子たちも立派なオヤジとなっているでしょう。



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