モノづくり通信第59号「『捨てられる銀行』国の金融政策と金融機関の変化」 | 製造業の売上増加と新規拡大コンサルタント 照井清一のブログ

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こんにちは!

思い起こせば、初めて車を買ったのは今から39年前、

中古で買ったのは、ミッドシップの2人乗りの車でした。


ミッドシップの2人乗り?

トヨタMR2? フェラーリ?


実はホンダの軽トラックでした。


ホンダの軽トラックは、エンジンが後輪の前にミッドシップ

MR2やフェラーリなど本格的なスポーツカーと同じレイアウトなのです。


当時なじみのバイク屋さんから買った軽トラックは、

荷台が錆びて穴が開いていて、エアコンもついていませんでした。

しかし、学生にマイカーは貴重でずいぶん長い間乗っていました。


そのせいか、今でも鉄板むき出しのシンプルな内装の車が好きです。


また軽トラックに乗りたいなあ。




◆弊社ニュースレターモノづくり通信第59を発行しました◆

ジャーナリストの橋本卓典氏が2016年に「捨てられる銀行」という

刺激的なタイトルの本を講談社現代新書より発行しました。

この本では、今の金融機関の姿勢が金融庁の指導により、

どのように変わってきたのかが書かれています。

そして森金融庁長官の時代に金融庁の姿勢が大きく変わり、

金融機関にも今まで違った取り組みが求められるようになりました。


なぜ金融機関が担保や保証協会に依存した姿勢になったのか?


日本の銀行の誕生から高度経済成長、バブル崩壊といった歴史に原因があります。


一方アメリカは日本よりも銀行は多く、

日本の信用金庫よりも規模の小さい銀行が数多くあります。

彼らは中小企業を顧客として、

担保や個人保証よりもキャッシュフローを重視し、顧

客と長期的な信頼関係を構築して融資を行っています。


そこでモノづくり通信第59号は、

金融機関の歴史と、

バブル崩壊やリーマンショックでの金融庁の取組、

そして金融機関への影響について書きました。


そして今後中小企業は金融機関とどのように付き合うのが望ましいか考えました。


詳細は以下を参照願います。

https://ilink-corp.co.jp/wpst/wp-content/uploads/2019/07/monotsukuri_tsuushin_59.pdf



◆モノづくり通信のバックナンバーは、以下からご参照いただけます。

http://ilink-corp.co.jp/category/newsletter


◆経営コラム「30年先を見通す経営」◆

経営コラム「30年先を見通す経営」は、ものづくり企業の「30年先の経営」を考えるヒントとして、

企業経営、技術の進歩、イノベーションなどのテーマを毎週に更新しています。

以下に登録していただきますと、更新情報のメルマガをお送りします。

(登録いただいたメールアドレスは、メルマガ以外には使用しませんので、ご安心ください。)

http://ilink-corp.co.jp/malmag.html



◆7月21日(日)経営の勉強会「未来戦略ワークショップ」を開催します◆


7月の勉強会は、めずらしく最近のテーマで米中貿易戦争です。


米中貿易戦争ではトランプ大統領の言動に注目が集まっています。


しかし今話題のファーウエイの主力事業はスマートフォンではありません。


ファーウエイは、人民解放軍の技術者 任正非が創業した会社で、

主力事業は携帯電話の基地局のシステムのソフトとハードです。


この分野は、ヨーロッパのエリクソン、ノキア、中国のZTEとファーウエイで

世界のシェアの大半を占め、ファーウエイは世界のトップシェアです。


アメリカも日本も、携帯電話の通信は必ず基地局を通ります。


つまりファーウエイはアメリカや日本から情報を盗み出むことも可能です。

このような背景から、アメリカがどのように考え、

今後米中貿易戦争はどのようになっていくのか?


マスコミに出ない米中貿易戦争について学びます。


7月21日(日) 9時30分~12時

刈谷市総合文化センター 406研修室

参加費 500円

参加希望の方は、前日までに電話かメールでご連絡ください。

詳細は以下をご参照願います。

https://ilink-corp.co.jp/1669.html







◆冊子「中小企業・小規模企業のための個別製造原価の手引書」◆

製造業に多い悩みが、

「この受注はいくらでできるのだろうか?」ということです。

それには自社のアワーレートがいくらなのかを知る必要があります。

ところが製造業はアワーレートに関する費用項目が多く

どの費用をどのように分配するのか、多くの企業が悩んでいました。

弊社では決算書の費用を元に一定の割合で費用を分配することで、

アワーレートを容易に計算する方法を構築しました。

この手法をセミナー等で4年以上お伝えしていますが

「わかりやすいテキストが欲しい」という要望に応えて冊子を制作しました。

会計の専門的な用語を極力使を図に書いたものです。


詳細は以下のサイトをご参照ください。

https://ilink-corp.co.jp/4394.html



◆メルマガ後記◆

いくらお金がない学生でも、なぜ軽トラックなのか?


理由はバイクを積むためでした。


当時、趣味でやっていたモトクロスでは専用のバイクは公道を走れないため、

トラックに積んでレース場まで運ばなくてはなりませんでした。

それまでリヤカーに積んで、原付で引っ張っていたので、

軽トラックは格段の進歩でした。


2年ほど熱中していましたがある日激しく転倒して、

強度のむち打ち症になり、そこでやめました。

それまでに骨折はなかったけど、

はげしく頭を打って一時的な記憶喪失が2回、

こういうスポーツに危険はつきものです。


今でも時々バカなことをやってしまうのは、

あの時の転倒で頭のねじが外れてしまったのかもしれません。(笑)



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