今回はウリナラネタなんで某国のイー◯ス風に文章を書いてみたニダけど、慣れないから見苦しいかもしれないけど、ふぁっびょ~んしないで見てくれたら嬉しいニダよ(笑)。(今の時点で疲れた)

今回ののキットはウリナラのウルフバックってメーカーの1/350のキットで、純ウリナラ製品で、何処のメーカーの見取り(デッドコピーの官庁用語)では無いみたいニダけど、確かにドイツレベルでもっとデカい214型潜水艦のキットがあるのは内緒ニダよ(笑)。

なんか中身を見てみたニダけど、あっさりしてて、すぐに出来そうニダね。

合いが良ければ、30分位で組むそうニダね。

取説に日本語が無いのは、親日罪になるのを防ぐ為で、本心は日帝に輸出して、チョッ◯リ達に買って欲しいニダよ(笑)。
なんか、自分で書いててイライラすんのは何故なんだろ…(笑)。
実際の214型潜水艦。
もう、なんか笑っちゃう程ポンコツ(笑)。
詳しくはググれば、出るんで省略。
個人的には燃料電池って怪しいのを積んでる自体で詰んでるわ…(笑)。
液体酸素に水素(液体か吸着金属かは知らないけど)って組み合わせがチャレンヂャ~だよね。
爆雷攻撃で液体酸素や水素が漏れて電気火花が飛んだら…。
軽く考えても恐いですねぇ~(笑)。
つぅか液体酸素積むのも保管するのも大変ぢゃない❔。
水素なんてニダ君達みたいなケンチャナヨぢゃ、作業基準通り作業してくれるのか❔。
軽く考えても恐ろしいわ…(笑)。
潜水艦作っても乗組員が、乗りたがらないみたいで噂の欠陥もあるから本当に哨戒に出れるのか心配だよね(笑)。
さぁて、メーカーのウルフバックも調べてみますか…(笑)。