多分、ダイオードが逝っちゃったんだと思うんですが…
危うく踏み切りで、大惨事になるところだったよ





。そいつはこれ以上触れなくないけど…
本題のオルタネータですが…
在庫の予備も逝っててジャンクで役に立たないと、踏んだり蹴ったりと最悪の状況下で

強制的に選択肢が、4つになってしまいました。
その1 FC純正リビルドリンク品に交換
こいつは確実なれども全く面白くない。
その2 ブラックオルタネータ導入
色々と素敵な噂が飛び交い危険性が、高い。
現在改良型が開発中らしい?。
その3 FD純正オルタネータ導入
ボディの削りや、インタークラーを削るなど調節が多いが、実積は多数あり確実。
その4 FC純正を電装屋に送りワンオフで電流アップ(ショップオリジナルも同じ)。
必用な電流を任意に上げるの可能だけど時間と金が、掛かる。
当方が選んだ選択肢は、時間の面と予算と確実な実積のある選択肢その3を選びましたが…色々な問題点がありました?。
まずはFDのオルタネータのリビルドリンク品を手に入れるには車検章+コアとなるオルタネータが、必用になるが…
車検章に関しては過去所有してたFDの車検章のコピーがあるんで、その年式のオルタネータが、必用なんですが…
どうも電装屋さんはFDの下取りオルタネータには非常に警戒心が、ある見たいで結構五月蝿いです?。
下取りのオルタネータを結局は何処からか手に入れる手間を考えて断念
。しかし、探してみるもので
出所が怪しいが、下取り無用のリビルドオルタネータを扱う素敵なお店から購入
。そいつをFCに加工して搭載しました。

今回の事で判りましたが、次にオルタネータが故障した場合は現在使用のオルタネータを電装屋に持って行ってO/Hして貰うしかないと思います。
リビルドリンク品を購入の場合は無改造加工のしてないのが条件ですから、FDオルタネータをFCに着けてる場合は拒否される可能性が高いと思います。
どうも加工した物や年式無視してオルタネータを下取りに出した奴が、結構居たみたいで警戒されてる見たいです。
その場合は追金を別途支払う場合がありFDオルタネータは事前に確認しておく必用があると思います。
それとFCリビルドリンク品オルタネータも、取り扱い店が、少なくなっているのも金額が、比較的高くなってる理由の一つかも知れないです。
今回は時間と金欠時のダブルパンチ

の為に、最も怪しい品と加工という手段を取りましたが、次にするならFCリビルドを電装屋にて電流アップにチャレンジすると思います。